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音楽の厳しさを楽しむ

私が真面目にピアノ教室を始めて3年目に入りました。

もっと前から教えてはいましたが、子どもが小学校に入るまでは子育てを優先にしていましたので、ちゃんと仕事として取り組めるようになってからはまだ2年ちょっと。


数年前、オットの転勤先から金沢に戻り、細々とピアノを教え始めた頃から来てくれているMちゃんが小4になり、私の感覚では「貫禄」を感じるほど。それくらい私の教室は小さい子が多く、賑やかですhappy01

某楽器店のコマーシャルなどを見ていると音楽の「楽しい部分」を全面に出しているように感じますが、実は音楽は楽しいだけではないです。というより、厳しい部分の方が大きいかもしれません。


何しろ自宅で毎日練習しなくてはいけませんから。


最近は熱心な生徒さんが増えてきて、練習量に教えている私がビックリすることもあります。

先日、小1の生徒さん達何人かの練習時間の記録を見ると60分、90分、120分などと書いてありましたwobbly

私も小さい頃はそれくらい練習していたのですが、自分の生徒がそんなに練習しているのを見ると驚きますhappy02


小1のYちゃんは、学校まで徒歩50分かかるうえに学童から帰るとなかなか練習できないため、朝5時半に起きて練習しているそうです。凄い!

高学年になってくると宿題や他のお稽古ごとで忙しくなりますが、合間をぬってきちんと練習している子は本当に感心します。


長い時間練習することは大切ですが「どれだけ練習したか」よりも「どう練習したか」が大切な場合もあるので、なかなか時間がとれないお子さんは、「いかに短時間に効率を上げるか」考えると、練習方法も工夫するようになるでしょう。


きちんと練習している生徒さんを見ていて思うのは、練習することに「悲壮感」がないということ。

練習するから上手になる、上手になると楽しいからもっと練習し、もっと上手になる、という感じでしょうか。

小さい子達がいきいきと楽しそうに向かっている姿を見ると嬉しいし感動します。レッスンしながら「いつかこの子達がベートーベンやショパンをバリバリ弾いてくれたらな〜」と夢みていますshine


若い頃は自分の演奏活動や遊ぶことcoldsweats01に気持ちが集中し「上手な子を育てよう」という意識は皆無だったため、今は指導者としての経験が浅く焦ることもありますが、これから生徒さん達と一緒に成長していきたいと思います。




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