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「褒める」から「勇気づけ」へ

昨年の秋にコーチングセミナーでお世話になった岡村優先生が本を出版されました。

タイトルは「ピアノの先生力〜コーチングレッスンのすすめ〜」。

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岡村先生は人事教育コンサルタントで研修講師として仕事をされていたこともあり、とても広い視野で現代の子供達の成長について考えていらっしゃいます。



まえがきに『自分の能力を信じ、自立し、積極的に仲間と協力する。相手の話をしっかり聞きながら、自分ものびのびと主張する若者が少ないと感じてしまう今日この頃です。・・・その一方で「自分の問題を解決出来ない大人」「集団の中できちんと自分の役割を果たせない大人」「他者に責任転換する大人」「人を敬う心を持たず自分勝手は振る舞いをする大人」「コミュニケーションできない大人が大勢いることも事実・・・』とあります。

読んでいて私自身が思い当たることが多々あり、まずは自分がちゃんとしなくては・・・と反省しました。

年齢ばかりが重ねていきますが、中身は「幼稚な大人」のままですのでcoldsweats02




アドラー心理学に基づいた考え方やコーチングスキルは、本の帯にも書いてあるように、まさに「目から鱗」。「褒める」ことよりも「勇気づけ」を中心とした指導法です。



タイトルには「ピアノの先生」とありますが、子供と接する全ての大人の方にお薦めです。

 

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