« 生徒が喜ぶ色えんぴつ | トップページ | 1年生の鍵盤ハーモニカデビュー »

300年前の曲

最近、私が気に入って弾いているのがバッハの平均律クラヴィーア第1巻13番、嬰ヘ長調。

平均律1巻の中で、いちばん好きな曲です。

子供の頃、どういう気持ちで平均律を弾いていたのかわかりませんが、最近はその美しさに心を打たれます。


この曲を弾くと気持ちが洗われるというか落ち着くので、家事をしている最中に急に弾きたくなったりします。そういうときはとりあえずピアノの前に座って1回弾いて、また家事を続けますcoldsweats01

バッハがこの1巻を完成させたのが1722年と言われているので、今から289年、約300年前に完成した楽譜ということになります。


1722年というと、日本は8代将軍徳川吉宗の時代。日本人がちょん髷を結っていた時代にバッハがこんなに美しい曲を作っていたのですから、日本と欧米の文化の違いを感じます。

もちろん日本にも素晴らしい文化がありますけれど。



余談ですが、ムスメが2歳の頃、「しまじろう」の教材を取っていました。その中に「おとりずむシアター」というDVDが入っていたのですが、その中で平均律1巻のホ長調のプレリュードが流れていて、そのマニアックな選曲に少々驚きました。

子供の情緒の安定のためにもバッハは良いのかもしれません。

                            金沢市 ドルチェピアノ教室

ランキングに参加しています。
応援してねnote
にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 金沢情報へ

« 生徒が喜ぶ色えんぴつ | トップページ | 1年生の鍵盤ハーモニカデビュー »

ドルチェピアノ教室」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 生徒が喜ぶ色えんぴつ | トップページ | 1年生の鍵盤ハーモニカデビュー »