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調律師、至高の音をつくる

「調律師、至高の音をつくる」という本を読みました。

この著者は調律師で、タカギクラビア株式会社という会社を経営されています。


ピアノ以外の殆どの楽器奏者はコンサートで自分の楽器を使用するのに、ピアニストはホールのピアノで演奏しなければいけません。

そこでこの著者はピアノを簡単に運搬できる車を開発し、コンサートホールに調整されたスタインウェイを運ぶシステムを実現しました。

日本のコンサートホールと楽器会社との関係など興味深い裏話があり、いろんな意味で面白く読めました。



どの分野にも飛びぬけて活躍している人がいますが、抜きん出ている人というのは強い信念と行動力がありますね。



「出る杭は打たれる」と言われるように、周囲の批判をものともせず突き進む力がある人だけが、夢を実現できるのかもしれません。

著者の強い思いが伝わってくる内容の本でした。



調律の世界は奥が深い・・・・とあらためて感じた1冊です。

   

                              金沢市 ドルチェピアノ教室


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