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ブルグミュラー25の練習曲

ピアノを習っている人なら一度は弾いたこと、または聴いたことのあるブルグミュラー。


私はレッスンでブルグミュラー25の練習曲を積極的に取り入れています。さまざまなジャンル、アプローチの楽譜が次々と出版される中、この楽譜は定番中の定番。私も子供の頃習いました。


私はこの本は非常に優れた内容の曲集だと考えています。

ある程度譜読みができるようになった初級程度のピアノ学習者が、テクニック、音楽性を学ぶのに適していると思うからです。もちろん、他にも適した楽譜はたくさんありますよ。

私がこの楽譜が良いと思う理由は、

①1曲が短くまとまっている→練習しやすい
②全ての曲にタイトルがついている→曲想をイメージしやすい
③音楽用語が多い→音楽用語と表現を学べる
④1冊の中に様々なテクニックが盛り込まれている→楽しくテクニックも向上!
⑤曲にストーリー性がある→イメージしながら形式、構成を学べる
⑥親しみやすい→学校で弾けば人気者に♪

ざっと思いついただけでもこれくらいでしょうか。

私はこの楽譜は初級~中級の入り口というふうに考えているのですが、レベル的にはツェルニー30番の始めの方よりも難しいのでは?と思うこともあるし、実際、私の生徒の中にも、そう言う子がいます。


先日、この曲集の中の「せきれい」を弾いている生徒が、ネットで「せきれい」について調べて写真をダウンロードして持ってきてくれました。

「せきれいって可愛いね~」と話ながら、「じゃあ、どんなふうに弾けばいい?」「ここはせきれいが何をしているところ?」などと話していると、どんどん演奏が生き生きしてきました。


以前は「子供向けのごく普通の曲集」だと思っていたのですが、レッスンで使用するほど、1曲1曲の奥深さに気づくようになりました。

例えば「子供の集会」の3度で降りてくるとろは子供たちが「きゃっきゃっ」とおしゃべりしている様子をよく表しているし、「狩り」は実際の狩りの光景がまざまざと目に浮かびます。

皆さんも楽しんで弾いてくださいね。

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