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ピティナの本選を終えて

昨日と今日、石川県文教会館にてピティナ北陸地区の本選があり、私は昨日の午前中、A2とA1の1部の演奏を聴きに行ってきました。



予選を通過してきただけあって、完成度の高い演奏を次々と聴くことができました。

A2は就学前のお子さんたちなので、ステージで無邪気な表情を見せてくれる子もいて、ちょっと場が和んだり、逆にイスと足台のセッティングをするおうちの方の方が緊張した表情だったり・・・。

演奏を終えてイスから降りると、本当にまだ小さな子供。中には「きょとん」と客席を見ている子もいて、きっと、状況がよくわからないまま弾いているのでは、と思いました。


衣装を見るのも楽しみの一つ。女の子のドレスもとても可愛いし、男の子の衣装もとってもカッコよかったです。年齢が低いほど、本人よりもご家族の意気込みが伝わってきまね。

A1は体つきも音もしっかしりていて、演奏も大人びてくるようです。まだ小学校低学年だというのに、すっかりコンクール慣れしているお子さんが多く、風格さえ感じます。「自覚」や「競争心」が芽生えてくるのかもしれませんね。




受賞されたお子さんたちは素晴らしい演奏をされていて、納得できる結果でした。きっと一生懸命練習を積み重ねているのだと思います。

かといって受賞されなかったお子さんが劣っているというわけではないと思います。審査員の先生も「僅差」だとおっしゃっていました。その日のコンディションだったり、選曲の都合だったり、あるいは審査員の好みもあるかもしれません。ちょっと練習や研究が足りなかった、ということもあるかもしれませんが・・・。

まだピアノを始めて1~2年のお子さんもいるでしょう。結果に一喜一憂するのではなく、ひとつの勉強の場だととらえ、次に向けてがんばって欲しいと思います。コンペティションに参加し、予選と本選を経験することで音楽的にも精神的にも確実に成長していますから。


出場しているお子さんたちを見て気づいたのですが、真夏だというのに日焼けしていないんです。夏休みで周りのお友達が遊んでいるのに、遊びたい気持ちをがまんして練習に励んでいたのでしょう。

私の教室の生徒2人も、受賞には届きませんでしたが、堂々と落ち着いた演奏を聴かせてくれました。私自身、とても勉強になり、また反省する点もあるので、今後のレッスンに生かしていきたいと思っています。




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