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ピアノを弾く時の手の形

ピアノを習っていると必ず言われるのが手の形。

「まるい指で」とか「卵の形」とか「ロールケーキ」とか、ピアノの先生方はいろんな言い方で生徒さんたちにアドバイスしていると思います。

私も子どもの頃、よく注意されていました。小学校5年生になっても注意されたのを覚えています。子どもが成長する過程で、だいたい11~12歳で指が完成すると聞いたことがあるので、私が小5でまだ指の形が安定していなかったのは、仕方がないことかもしれません。


「良い手で弾いて」と言われても、一朝一夕で直るものではありません。

指や手の大きさは個人によって差があるし、練習している楽器の鍵盤の重さによっても違ってきます。また、レッスンのときだけ気をつけて、家での練習のときに気をつけていないと、良い形にはならないと思います。




私は子どものとき、指の形が悪いと手を叩かれました。でも、残念なことに手を叩かれても改善しません。うまくなったことといえば、叩かれる前に素早く自分の手を引っ込めることくらい。

指の形がなかなか直らないお子さんがいたら、どうして良い形にする必要があるのか説明してあげてください。そして、そのお子さんがどうして指の形を改善できないのか、どうやったら改善できるのかを考え、工夫してあげることが大切です。



また、曲を弾きながら指の形にも気をつけるのは大変なことです。

曲を弾くこととは切り離して、指の改善だけに取り組む時間を作り、練習することが大切だと思います。例えば野球選手も一日中野球をしているわけではないですよね。基礎的なトレーニングをして、体を作っていると思います。それと同じです。



ピアノの先生やおうちの方には、お子さんに寄り添って長期的に取り組んであげてほしいと思います。

                                 金沢市 ドルチェピアノ教室

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