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ピティナの選曲

ピティナのコンペティションの課題曲が発表になり、ピアノの先生方や生徒さんたちが選曲に迷っている時期でしょうね。

私もその一人。


課題曲の一覧を見ながら「ああでもない、こうでもない」と迷っています。

とりあえず全部の曲を弾いてから条件に合うように好みの曲を選べばいいのでしょうが、学年が上がると課題曲のレベルも上がるので、全部の曲を弾くのはけっこう大変。


そこでいくつかに絞って、まずは出来るだけ譜読みをしてもらっています。


以前、毎日コンクールの審査員をしているあるピアニストが「コンクールで弾く曲を決めるときに、この曲はコンクール向きだとか、この曲はコンクールに向いていないなどと考えず、弾きたい曲を弾けばいい」というようなことをテレビのインタビューで話されていました。

なるほど、と思いました。


そしてまた、あるピアニストは「選曲の段階でコンクールは始まっている」と話しています。

確かにそうかもしれません。




大切なのは「何を弾くか」ではなく「どう弾くか」ということなのだと思います。同じ曲を弾いても、心を打つ素晴らしい演奏をする人もいれば、テクニックは凄くても機械的な演奏をする人もいます。

私の場合、生徒さんに譜読みしてもらった中で、「自分が好きな曲」「コンクールで弾いてみたい曲」を優先的に選ぶようにしています。

コンクールに向けて毎日長い時間、長い期間にわたって練習するのですから、好きな曲を弾いた方が気分もいいでしょう。


何を弾いたとしても、一生懸命ピアノと向き合った時間は大切な経験となり、お子さんを成長させてくれるでしょう。

                                                                         金沢市 ドルチェピアノ教室

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