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ピアノ奏法20のポイント

セイモア・バーンスタイン著の「ピアノ奏法20のポイント」を読みました。「セイモアのピアノの本」が子供向けだとすると、この本は大人向け。

「ピアノの本」と同じように、エンピツの消しゴムで鍵盤を押さえる練習が出ています。これは他の人の奏法の本には書かれていない、独特の方法で面白いです。



この本には手首の使い方が非常に細かく書かれています。そして、エリーゼのためにやバルトークの「子供のために」、ブルグミュラーの「アラベスク」や「前進」など、身近な曲の奏法を具体的に説明してあるので、すぐにレッスンに取り入れられました。

セイモア・バーンスタイン氏は学生時代、ブルグミュラーの曲を弾くのが好きだったそうですよ。

本の中にブルグミュラーのエチュードは5本の指のために理想的だと書かれていますが、私の生徒の中にもブルグミュラーを使っているお子さんが何人もいるので、ぜひ、様々なテクニックを学んで欲しいものです。



今までに3冊、この著者の本を読みましたが、人柄の良い優しい人なのでしょう。文章のあちこちから、ピアノを学ぶ人への愛情が感じられます。演奏や文章って、人柄がにじみ出ますよね。

                          ドルチェピアノ教室

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