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ピアノ科的思考②

私が入学した桐朋学園の高校の音楽科は〔普通科もあるんですよ〕入るのが難しい学校の一つで、楽器が専攻の人は幼い頃から日々、猛練習をしてきています。


それだけに生徒たちは、一風変わっていました。どうみても普通の学校には馴染めないだろう、という雰囲気の子や、ものすごく勝気だったり、超お嬢様だったり。公立の小、中学校で育った私にとっては、まるで別世界。

ピアノ科の友人の中には包丁を持ったことがないという子や、インスタントラーメンさえ作ったことがないという子、鍵のかけ方を知らない子、受験のために中学3年の1年間は殆ど学校に行かなかった子など、いろいろ。

生徒の3分の1ほどが地方から上京していて、その女の子の殆どは寮に入り、男の子は一人暮らしや親戚の家から通ったりしていました。

ピアノに専念するために過保護に育った子供たちが、いきなり親元を離れて寮生活を始めるのですから、人間関係がゴタゴタすることも。

でも、学校生活も寮生活も楽しく、充実していました。小、中学校のときに感じていたような居心地の悪さは全然なく、みんなが伸び伸びしていました。

そういえば、高校の体育では球技が一切ありませんでした。「突き指」したら大変だからです。もともと球技もあったらしいのですが、ある生徒が突き指したことがあり、それ以来なくなったとか・・・。

                            ドルチェピアノ教室

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