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ピアノの練習のサボり方

私の両親もこのブログを読んでいるようなので、親の手前、いつも真面目な内容の記事を書いています。が、もう時効だと思うので、今日は子供の頃、いかに私が練習をサボっていたかを書きたいと思います。

私の生徒の皆さんは読まないようにしましょう!

子供の頃、けっこう長い練習時間を課せられていました。練習時間はピアノの先生の独断で決められていました。小学校3年生で3時間、4年生で4時間、というふうに。そして、毎日何時から何時まで、どういう内容で練習したかをノートに記録し、レッスンの時に先生がチェックするのです。

練習時間が足りなかったりレッスンの出来が悪いと、レッスンの日の夜、先生から電話がかかってきて、私ではなく母がお説教されていました。受話器を手に頭を下げている母の姿が今でも目に浮かびます。

私はわりとモチベーションの高い子供だったので、先生に言われたとおり真面目に練習していましたが、時にはテレビを見たり、マンガを読みたくなることもあります。でも、おおっぴらにそんなことをしようものなら「練習しなさい」と言われてしまいます。

そこで。

母が買い物などで出かけると、「やったー!」とばかりに練習をやめ、テレビを見たりマンガを読んだりしていました。せいぜい20分~30分くらいの短い時間ですが、あの束の間の解放感とスリルは、ウキウキしたものです。

そして母の車の音が聞こえたら、テレビを消して何食わぬ顔で練習を再開していました。

ところがある日・・・・。

いつもどおり母の車の音が聞こえたので、テレビを消して慌ててレッスン室に駆け込み、練習していました。すると母が怖い顔でレッスン室に入ってきて、「テレビ見てたでしょ!」と怒るのです。「見てないよ」と嘘をついたのですが、「テレビの裏を触ったら熱くなってたから、わかるのよ」と言われました。

あのときの敗北感・・・。親にはかなわないと思いました。

                           ドルチェピアノ教室

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