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次の手段

さて、カセットテープの件があり、私は「常にピアノを鳴らしておかなくてはいけない」ことに気づきました。そして「ピアノを弾きながらマンガを読む」方法を考え出しました。その頃は小学校3年生だったので、かなり悪知恵が働くようになっていたのですね。

片手で弾きながら、もう片方の手でマンガを持って読む、という器用な技を思いついたのです。そこで、早速実践しました。片手練習は普段からしていたので、怪しまれることもないだろうと・・・。

ところがマンガに没頭するあまり、ミスしてばかり。不審に思った母がレッスン室に様子を見に来ます。そのときは、棚に積んである楽譜の中に素早くマンガを隠しました。

すると訝しげに私とピアノの周囲を見回して、また部屋から出ていくのです。私はまたマンガを取り出して読み始めました。

いつもこんなことをしていたわけではないですよ。3時間練習するうちの20分くらいだと思います。ピアノの練習は好きだし、普通にマンガを読んだりする時間もあったのですが。

小学校3年生の私の集中力は、せいぜい2時間くらいだったのでしょう。2時間半過ぎると、集中力が途切れて他のことがしたくなってくるのです。でも、先生に決められて練習時間を守らなければ、クビになってしまうかもしれない・・・・という状況だったのものですから。

でも、この方法もすぐにバレてしまいました。

                                     ドルチェピアノ教室

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