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ノーベル賞受賞者の音楽観

1月4日の日経新聞に、ノーベル物理学賞を受賞した小柴昌俊氏と益川俊英氏、そして日本を代表するピアニスト、中村紘子氏の対談が掲載されていました。

「若者へのメッセージ」ということで、それぞれの分野を極めたお三方がどんな対談をしているのだろうと早速読んでみると、現代の日本の教育について、音楽について、昔を振り返ってなど、いろんな話しをされていて非常に興味深い内容でした。

現代の若者が「そこそこの生活ができれば満足する」とか、「ハングリー精神がなくなっている」とか。また、小柴氏は音楽家を夢見ていたそうだし、益川氏はベートーベンがお好きだそうです。理系の方に音楽愛好者って多いですよね。

その記事の中でも特に面白いと思った話をご紹介します。

小柴氏がノーベル賞を受けにスウェーデンに行ったときに、「モーツアルトとアインシュタイン、どちらが本当の天才だと思うか」と質問されたそうです。

そこで「アインシュタインが相対性理論をつくらなかったとしても、それが真実なら、いずれその後に優れた若い学者が同じものをつかまえる。ことろが、モーツアルトの音楽は200年たっても、あれと同じような感動を与えるものをつくれる者がいるか。本当の天才というのはモーツアルトなんだ」と答えたそうです。

なるほどな~と思いませんか?

私は個人的に「同じものをつかまえる」と表現されているところが面白いと思いました。「相対性理論をつかまえる」・・・・カッコイイですね!

この新聞の切り抜きはレッスン室に置いてありますので、ご興味のある当教室のご父兄の方、ぜひご覧くださいね。

                      金沢市 ドルチェピアノ教室

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