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ピアノは猫でも弾ける?

管楽器、弦楽器、打楽器など、ピアノ以外の楽器奏者と一緒に仕事をすることがよくあります。

他の楽器を私が演奏するわけではないけれど、伴奏やアンサンブルをすることで勉強になることがたくさんあります。

例えば弦楽器や管楽器は、自分で「音程」を作らなくてはいけない。ピアノは鍵盤を押せば普通に音が出ます。もし音程が悪かったら、それは調律のせいにすればいいのですが、管や弦楽器では、音程は自分の責任。

ただ音を出すだけの作業がと~っても大変。私もフルートをかじったことがあるので〔本当に齧ったわけじゃありません〕音を出すのがどれだけ大変かわかります。

歌も同じ。何しろ自分の体が楽器ですから。

そのためなのか、声楽家や弦、管の奏者は「音」に対する意識が研ぎ澄まされているような感じがします。

その点、ピアノは音を出すことはラク。初めてピアノを習いに来た小さなお子さんでも、音を出すことができます。

うちの猫ちゃんだって、鍵盤の上を歩いて上手に弾いています。現代曲っぽいハーモニーを奏でるのが得意。

猫でも音を出せるということは、人間が弾いた場合、「良い音」を出そうとする意識を持ちにくい、ということかもしれません。

私がレッスンで「良い音で弾いて」「きれいな音で弾いて」といつも言っているのはそのため。

一人ひとり声が違うように、ピアノで奏でる音も違う。せめて、猫よりはきれいな音を出したいものです。

Dsc03675_2             レッスン室のドアの前で「わたしも弾きたいニャン」cat

                                                       金沢市 ドルチェピアノ教室

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