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母親がピアノの先生ということ

同業者の方たちと話していて話題になるのが「我が子のお稽古」。

皆さん、お子さんのピアノに関して共通の悩みを持っていらしゃるようです。その悩みとは、「子供のピアノを見ていると感情的になってしまう」ということ。

今日のギロック研究会でもその話になり、皆さん「自分の子供はね~」と・・・。

生徒さんたちのレッスンでは落ち着いていられるのに、これが我が子のレッスンとなると、別。

角が生えてきます。

だから本音を言えば、ムスメのピアノを見るのはイヤ。「優しいママ」でいたいのです。できるだけ、オットや実家の母に練習を見てもらうようにしているのですが、やっぱり気になるので週に1回くらいは私が練習に付き合います。

最初は優しくニコニコしながら「上手だね~、もう1回弾いてみようか」と褒めながら見ているのですが、何度も間違えたり口ごたえしてくると、とたんにニョキニョキ・・・と角が。

先日も指使いが直らないので、つい感情的になってしまいした。

ムスメの小さな指を鍵盤に押さえて付け、「この指で弾きなさいって、言ってるでしょ!」と怒鳴ってしまいましたbearing

しばらくすると、ムスメは顔を隠して泣き出してしまいました。

ハッと我に返り、抱っこして「ごめんね」と謝ったけれど、ムスメはそのまま二階の寝室に行き、布団の中にもぐってしまいました。

あ~あ、やっちゃった・・・。

怒鳴った後に反省しても、遅いのですよね。私はこうして、またムスメの小さな胸に1つキズをつけてしまいました。

そして、背中を丸めて泣いているムスメの姿が、幼い頃の自分の姿と重なりましたweep

私の生徒さんのお母様方も、「今週は泣きながら練習しました」とか、「親子だとうまくいかなくて」とおっしゃっています。

親子って難しい・・・。

もう少し優しいママになれるように努力します。

                                 金沢市 ドルチェピアノ教室

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日記」カテゴリの記事

コメント

今日はお疲れ様でした♪
皆さんの貴重な時間に、またまた華が咲いてしまいましたね(^O^)
どうかお許しを…m(__)m

娘さんは、ちゃんと山宮先生の愛情を感じ、お母さんの背中を見て育っておられると思います。

我が子に関しては、反省しきりの私です…。

しかし、どんな形でもいいからピアノをはじめ音楽の楽しさ、素晴らしさを感じて欲しいと願い続けている私です…。

音楽を一生の友として行けますように…♪☆♪☆♪

トミー♪さん、昨日はお疲れ様でした。

またまた盛り上がってしまいましたね。
皆さんのお話を聞いて、ホッとしました。

トミー♪さんのお子さん達も、ご両親が音楽を楽しんでいる姿を見て育っているでしょうから、
きっと根底には音楽があると思いますよ。

次回はもう少しアナリーゼを進めましょうね。

こんにちは。

私はこのような場面になると「、ピアノだけかな??」、「この子(我が子)にはまだまだ色んな可能性や人生がある」と自問自答します。
 とは言っても音楽は続けて欲しいですね♪(o^-^o)

ピアノに全てをかけて
本当に厳しい道のりを歩んで来られたのですね。


人それぞれ、自分に足りなくて求めているものは違います。
でも母親であれば
子どもを包み込める、深い愛情を持ちあわせていたい
と思うのは誰しも同じですね。


わたしは、10代の頃自分のことが大嫌いでした。
でも10代の終わり頃から
試練を乗り越える度に
自分のことが、どんどん好きになっていく人生なんです☆


苗子先生は、ご自分のことが好きですか?
好きとまで言い切れなくても、受け入れられますか?

あんぱんだ。さん、こんにちは。

私は子供には音楽以外の道に進んでもらいたいと思っています。
どんな可能性があるのか、人それぞれですものね♪

裕美さん、こんにちは。

ギロック研究会、お疲れ様でした。
今回は自分の子供の頃など話しましたが、皆さんのお話しも伺ってみたいです。


自分のことはもちろん大好きですよ♪自画自賛タイプですhappy01

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