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ピアノの誕生

今週読み始めた<ピアノの誕生> 〔講談社選書メチエ〕。

ピアノという楽器がどうしてここまで普及したのか、偉大な作曲家たちは、どのようにピアノと接していたのか、といったピアノの歴史について書かれています。

私は常々、ピアノという楽器は高度なメカニックによって支えられていると思っていましたが、この本によるとピアノは産業革命時代に大きく発展したそうです。

バイオリンが17世紀頃、すでに完成していたのと対照的に、ピアノは今もなお進化し続けていますね。

長年ピアノを弾いているけれど、ピアノに関して知っていることはごくわずか。学校や幼稚園や公民館など、どこにでも「当たり前」のように置いてあるけれど、ピアノのことって案外知られていませんね。

この本の著者でもある西原稔先生は多くの本を出版されるほか、ピティナのHPでもでも「ピアノの19世紀」というタイトルで連載されていたし、時々音楽関係のテレビ番組に出演されていることも。

以前も書いたことがありますが、実は高校3年生のときの担任の先生でした。今頃になって、先生の本で勉強している出来の悪い生徒です。

非常に内容が深く勉強になる本ですので、ピアノ関係者にはお薦めです。

                                 ドルチェピアノ教室

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