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2010年7月

失われた音楽を求めて

昨夜、テレビで「失われた音楽を求めて」という番組を放送していました。ご覧になった方もいらっしゃると思います。

私は普段はテレビを見ないのですが、この番組は録画して隙間時間にちょこちょこ見るつもりでいます。

内容は、金沢市在住の作曲家が30年かけて19世紀の埋もれた作曲家たちを発掘し、演奏活動している様子をドキュメントしたもの。

19世紀は録音技術が発達していなかったため、忘れ去られた作曲家がたくさんいるそうです。

でもこれは19世紀に限らず、それ以前の作曲家についても同じかもしれません。今でこそ「音楽の父」と言われるバッハでさえも、メンデルスゾーンが発掘するまでは、その存在を忘れられていましたから。

番組を見ていると私の母校、桐朋学園の校舎が映り、なんと高校3年生のときの担任、西原稔先生が出演されていました。

あの頃、私たち生徒は「若気の至り」というのか、先生に対して大変失礼な態度を取ることもあり、ずいぶん困らせていました。先生がコメントされている様子を見て懐かしさでいっぱいになりました。

話しは戻りますが、この発掘により音楽史が塗り替えられるかもしれないそうです。今はまだ世に出ていない膨大な名曲を、私もいつか1曲でも弾いてみたいものです。

余談ですが・・・。

マルセル・プルーストの「失われた時を求めて」とこの番組のタイトル「失われた音楽を求めて」。似てますよね。

                                  ドルチェピアノ教室

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伴奏合わせ

8月8日のおさらい会に向け、今日はレッスンの合間に伴奏合わせに行ってきました。

フルートの生徒さんはとても緊張されていたようですが、それでもしっかりと演奏されていました。きっとこの調子で本番もうまくいくでしょう。

私の生徒さんたちの仕上がりも上々です。あとは私自身のソロ演奏をしっかりしなくては。

そして昨日は8月10日、11日の作曲セミナーの打ち合わせがありました。

定員まであと残りわずかのようです。ご興味のある方は、お早めにお申し込みくださいね。楽しいセミナーになりそうですよ。私もワクワクしてきました♪

作曲することで自己発見ができるかもしれませんね。微力ながら、皆さんのお手伝いができるようにがんばります。

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ピアノと向き合う

おさらい会が近づいてきました。私の生徒さんやフルートの出演者の皆さんは、猛暑にめげず猛練習されていることでしょう。

楽器の練習は、自分と向き合うことだと感じることがあります。

慌しく流れていく時間の中で、ピアノの前に座ると日常の雑事が頭から離れ、本来の自分に戻れるような気がします。ざわついている心の中が凪ぐというか。

「凪ぐ」と言っても、練習していると思うように弾けず苛立ったり焦ったり、自分を不甲斐なく感じたり。あるいはいつもより軽やかに指が動いたり、イメージ以上に弾けて嬉しかったり。

いろんな感情を受け止め、自分の弱さや強さを見つめ、様々な思いを「弾き込む」ことで消化させていく。

練習時間や練習方法は人それぞれだと思いますが、生徒の皆さんにも「楽器と向き合う」ことで自分を見つめてほしいと思います。

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女子寮時代の扇風機

この扇風機、私が高校に入学して寮生活を始める際に購入したものです。20年以上使っていましたが、とうとう壊れてしまいました。

Photo_4

当時の桐朋の女子寮にはクーラーがありませんでした。しかも近所迷惑にならないように、練習中は窓を閉めなくてはいけないという過酷な状況。そんな中で毎日数時間練習していました。

頼れるのはこの扇風機だけ。

でも、扇風機を回してもかなりの暑さ。そのため、「可能な限りの薄着」になって練習していました。

「暑い暑い」と言いながらもそんな状況を楽しめたのは、若かったからもしれません。寮での試練に耐えたおかげで、今でも暑いのが平気です。

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B型人間は自己実現型?

先日、友人に「B型の人は自己実現型なんだよ」と言われました。

ワタクシ、B型です。

血液型だけで人間の性格が決まるはずはないので本当かどうかはわかりませんが、確かにそういう傾向はあるのかも。

B型と言えば「自己中心」「マイペース」「何を考えているかわからない」などと、あまり評価されない血液型です。が、自分の目標を達成するにはある程度の「自己中心型思考」が必要なのも事実。家族や周囲のことばかり気にしていては、何もできませんからね。特に主婦の立場としては。

そういえば私の父もB型で、典型的な自己中心型。O型の母はいつも気の毒なくらい翻弄されています。オットもB型ですが、目標ができると俄然張り切るタイプ。

東京に住んでいたときに、電車の中で女子高校生が「B型の人ってさー、自分が嫌われてることに気づいてないよねー」と言ってるのを耳にしました。

そうなの?B型って嫌われてるの?

傍で聞いていた私はかなりショックを受け、それ以来血液型の話しはしないようにしていたのですが・・・。友人から「自己実現型」と言われて嬉しくなりました。

B型のみんな、がんばりましょう!

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MIHO MUSEUM

友達親子3組で、滋賀県にある MIHO MUSEUM に行ってきました。

バスに乗ること約3時間半。桃源郷のイメージで建てられたという建物は、山の中にひっそりと佇んでいました。

まずはお腹がすいたのでお食事。有機野菜を使用したお料理はとても美味しく、盛り付けてある信楽焼きの器もとてもステキでした。

それから子どもたち3人はキッズ向けのプログラム「ワクワクミュージアム」に参加し、大人3人はゆっくり美術館回ることができました。

私の好きな古代エジプトの美術品やアジアの装飾品などがたくさん展示されていて、テンションが上がりっぱなし。紀元前3000年ほど前の物を見ていると、圧倒されます。

その後、子どもたちと合流してカフェでケーキなどをいただきました。こちらも有機栽培された食材を使用されているそうで、とても美味しく、幸せな気分に浸りました。

滋賀県にこんなステキな美術館があるとは、つい最近まで知りませんでした。金沢からはちょっと遠いのですが、機会があれば、またぜひ行きたいと思います。

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リスト作曲 ため息

8月8日のおさらい会で、私はリストの「ため息」を弾くことにしました。この曲を最初に弾いたのはたぶん小学校5年の頃。リストの中でも特に好きな曲なので、レパートリーに入れています。

子どもの頃に弾いた曲を大人になって弾くと、テクニック的にも音楽的にも新たな気づきがあります。長い間〔?〕生きてきた経験や勉強の積み重ねが音楽性を深めてくれるのでしょう。子どもの頃に読んだ本を大人になって読むと、違った角度から理解できるのと同じかもしれません。

「ため息」という言葉を聞くと、昔はネガティブなイメージを思い浮かべていました。でも大人になった今、安心したとき、何かに感動したときなど、「幸福なため息」があることを知りました。そうそう、我が家の猫は毛づくろいをした後に深いため息をつきます。

満足できる演奏をして安堵のため息をつけるよう、しっかり練習したいと思います。

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ベルナルド社 リトファニー

Dsc03539 オットのフランス土産、ベルナルド社のリトファニー。中でキャンドルを灯すと、こんなふうになります。

Dsc03536                           バラの模様が浮き上がってステキ♪

オットが帰国し、ムスメのお泊り保育も無事に終わり、またいつものペースに戻りました。

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夏こそ読書!

夏になると無性に本が読みたくなります。

この時期に書店に行くと、各出版社の文庫本フェアのコーナーが設けてありますね。「夏の100冊」とか「ナツイチ」とか。私は高校生の頃からこのフェアを毎年楽しみにしています。書店にずらりと並んだ文庫本を眺めると、「夏が来たな~」と思うのです。

小さい頃からたくさんの本を読んできました。あるときは、ピアノの譜面台の楽譜に本を隠して練習していたことも。ハノンくらいなら本を読みながら弾けそう、と当時小学生だった私は考えたのですが、当然、母に見つかり怒られました。

最近は音楽関係の本を読むことが多いですが、夏になるとやっぱり文学的なものが読みたくなります。さあ、この夏は何を読もうか。考えるのも楽しみの一つです。

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夏休みワクワクチャレンジ

私のピアノ教室に通う幼稚園から高校生までの生徒さんたちが、夏休みに入ったようです。

夏休みはピアノの練習をするチャンスです。ボーっとテレビを見たりしないで、時間を決めてピアノに向かいましょう!毎日コツコツ練習すれば、夏休みが終わる頃には上手になっているはず。

というわけで、この夏は生徒さんがピアノの練習をがんばれるように、「ワクワクチャレンジ」を企画中。まだ生徒さんには伝えていませんが・・・・。その他にも弾き合い会、おさらい会、作曲セミナーへの参加など、イベントが盛りだくさん!

学校の宿題やプール、部活などいろんな予定があると思いますが、ピアノもがんばろうね♪

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夏の庭

今年の梅雨は、スイッチで切り替えたかのような見事な明けっぷりでしたね。青空には入道雲がモクモクと広がっています。いよいよ夏本番!暑いと元気が出ます!

                               今朝の庭の様子です。          Dsc03524                                アイスバーグの二番花

Dsc03521                          ギボウシの花が風に揺れています

Dsc03520ブルーベリーが少しずつ収穫できるようになりました。冷凍しておいて、たくさんたまったらジャムを作るつもりです。でも、水遣りのついでに口に入れちゃうからなかなか冷凍できない。摘みたてはとっても甘くて美味しいの♪

Dsc03518

            家庭菜園のバジルと青じそ。バジルはソースを作ったりパスタやサラダを作ったり。重宝します。Dsc03519

               ヘリテージの二番花。コガネムシに食べられる前に写真が撮れて良かった~。

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夏の思い出を作りましょう!

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筋肉ムキムキ

8月の<MUSIC FRIENDS SUMMER COMCERT>に出演予定のT君は小学校2年生。コルトーの「インディアンのおどり」と「きらきら星変奏曲」(橋本晃一編)を弾くことになっている。

T君は体が細く手も華奢。そしてとてもデリケートな性格。

そのせいか「インディアンのおどり」の演奏が軟弱。「インディアンが踊ってる様子ってどんな感じ?」と聞いても、インディアンを知らないと言う。最近の子はインディアン〔今はネイティブアメリカンと言いますね〕の真似をして遊ばないならしい。

私と2人でどんなイメージで弾くか話し合ったあとに、もう一度弾いてもらったけれど、あまり変化なし。そこで、「筋肉ムキムキな感じで弾いてみて」と言うと、「ピン!」ときたのか、とたんに生き生きと元気な演奏になった。

小学生の男の子には、意外な言葉がヒットするみたい。

でもね。

T君の楽譜に「筋肉ムキムキ」と書こうとしたら、「恥ずかしいからやめて」と言われました。

                                   

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いよいよ夏本番!

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子守歌

ムスメが赤ちゃんの頃から、寝かしつけるときには子守歌を歌っていました。「竹田の子守歌」や「ゆりかご」、私が小さいときに母が歌ってくれた「ねんねんこーろーりーよー」など。

小学校の4~5年生のときに、テレビのサスペンスドラマで「竹田の子守歌」を初めて聞き、「なんていい曲なんだろう」と感動しました。これは小さな子どもが丁稚奉公に行き、自分の家を恋しく思いながら奉公先の赤ちゃんの子守をする、「おしん」的な歌。

私は子守歌の中ではこの曲がいちばん好きですが、ムスメはなんといっても「ゆりかご」。「ゆーりかごーのうーたをー」の歌詞で始まるこの歌をムスメはとても気に入っていて、私が他の歌を歌うと「ゆりかご!」とリクエストします。

そして5年半、毎晩歌い続けてきたために、私がこの歌を歌わないと眠れなくなってしまいました。逆に言うと、この歌を歌えば、わりと簡単に眠ってしまうのです。不思議。

歌うときに私がいつも気をつけているのは、「同じ調」で歌うこと。私の友人は、おばあちゃんがいつも違う高さで歌うために絶対音感が身につかなかった、と言っていました。また、バイオリンニストの樫本大進氏のお母様は、子守歌を歌う前にはピアノで音程を確認したそうです。

私は「ゆりかご」はハ長調で歌うと決めています。わざわざピアノで音程を確認しませんが、自分の音感を頼りに出だしの「ソ」の高さを頭の中で確かめてから歌っています。

ムスメは私がこんなことに気を使っているとは、想像だにしないでしょう。

「ゆりかご」を聞かないと眠れない娘。

一つ問題が。

それは、来週に控えた幼稚園の「お泊り保育」。何しろムスメは私と離れて泊まるのは初めて。ということは、「ゆりかご」を聞かずに寝るのも初めて。

ちゃんと眠ってくれるでしょうか。

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わらべ歌

わらべ歌が好きです。ムスメが小さいときから歌って聞かせていましたし、導入期のレッスンでも取り入れています。

わらべ歌は5音音階〔ペンタトニック〕という5つの音でできていることが多く、音の数が少ないので幼い子でも歌いやすいし、ピアノでも弾きやすいようです。

例えば「蛍」。「ほー、ほー、ほーたる来い」で始まるこの曲は、4つの音でできているし、「なべなべそーこぬけ」は3つの音でできています。

日本に生まれたからには日本のわらべ歌を生徒さんたちに知ってもらいたくて、わらべ歌が載っている楽譜を使ったり、自分で楽譜を書いて生徒さんに渡すこともあります。

今、久しぶりにシュタイナー教育の本を読んでいるのですが、その中に「ちいさな子にはわらべ歌がよい」と書かれています。しかもシュタイナー教育では「ささやくような声で歌う」そうです。

子どもの発達と音楽の関わりを重要視しているシュタイナーは、「音楽の4つの要素」と発達の関連性を見出し、幼児期にはメロディーとリズムが重要である、と結論づけています。

メロディー  → 思考と関わる

リズム    → 手足に働きかける

ハーモニー →感情に働きかける

タクト〔拍子〕 → 骨格と関わる

昔、音楽理論の本で勉強したときには音楽の三要素は〔メロディ、リズム、ハーモニー〕だと覚えましたが、シュタイナーではそれに〔拍子〕も加わるのですね。

まあ、専門的なことは置いといて。

おうちの方たち、お子さんにわらべ歌を歌ってあげてくださいね。

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久しぶりに晴れました!

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自由研究に 子どものための作曲セミナー

7月も中盤に入り、夏休みが目前に迫ってきましたね!旅行や帰省、プールに海にラジオ体操と、楽しい予定がた~くさんあることでしょう。

楽しみな夏休み。でも、忘れてはいけないのが宿題。その中でもいちばん頭を悩ませるのが「自由研究」ですね。私も今だから言えますが、手芸が得意な母にパッチワークのクッションを作ってもらい、それを自分の作品と提出した記憶があります。

さてさて、「今年は何をしようかな~」とまだ迷っている皆さん。この夏は「作曲」にトライしてみませんか。

<子ども作曲セミナー>

このセミナーを受けると・・・・

○夏休みの自由研究が2日間でアッという間に終わります!

○作曲をする人は珍しいので、クラスの人気者になれます!

<セミナー内容>

○やさしい先生の指導のもと、みんなで作曲します。親子で参加すれば、親子で思い出の名曲がつくれますよ。

○歌やゲーム、「お菓子タイム」もあります。

○作曲家の話や音楽のフシギなど、幅広い角度から音楽を学びます♪

☆日時   8月10日〔火〕11日〔水〕 ともに10:00~15:00〔お昼休みあり〕

☆場所   金沢市民芸術村ミュージック工房  〔駐車場あり〕

☆対象   小学生以上 ※大人の方大歓迎!

☆受講料  

①大人、子どもおひとり=1日1500円  2日通し券=2500円

②お得な親子ペア券=1日2500円 2日通し券=3500円

☆主催、お問い合わせ:音楽企画「ハッピー・ミュージック・ワールド」〔代表:鈴木敬〕

☆お申し込み先  ℡076-247-1733

詳しくは鈴木敬公式HP http://www.suzukikei.biz/?page_id=50 まで。

私も11日にアシスタントとして参加します。私の可愛い生徒さんたちも参加してね!

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宿題は早く終わらせよう!

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バスティン研究会

幼児の導入教材として人気のある「バスティン・メソード」。私も10年ほど前に1度使ったことがあるけれど、使い方がよくわからず、また、派手なイラストに馴染めず封印していました。

が、これだけ世界的に評価されている教材を使わない手はない。でも使い方がわからない、とモヤモヤしているところに、金沢でもバスティン研究会が発足し、お誘いいただきました。

昨日、その2回目の会があり、私は初参加。

みなんさんレッスンで使用しているグッズを持っていらっしゃったのですが、バスティンといえば「巨大お手玉」。テーブルにいろんな模様のお手玉が並んでいました。ほかにも積み木やカード、5角形のサイコロなど。まるでオモチャを持ち寄ったような光景。何も知らない人が見たら、ピアノの先生の集まりだとは思わないでしょうね。

Dsc03517

バスティン・ピアノパーティAの内容を、グッズの使い方ともに説明していただきました。「なるほどね、こうやって使うのね」と納得。こういう教材を使ってピアノを始めたら、子ども達も楽しいだろうなーと思いました。

先生方はみなさんとても勉強熱心で、刺激を受けました。私もいろいろ勉強して工夫しているつもりだけど、まだまだ足りない。

Dsc03515

何しろ私の小さいころはバイエル一辺倒だったし、「出来ない子はクビにする」先生の下で学んだ私にとっては、ちょっと羨ましくもありました。

私もこれからたくさん勉強して、レッスンに取り入れたいと思います。まずはお手玉作らなくちゃ。実験台はもちろんムスメ。最近「ピアノやめた~い」を連発しているので、バスティンを使ってやる気が出るといいな。

Dsc03516このサイコロは以前から欲しいと思っていました。生徒さんたちが喜びそう♪ぜひ手に入れたい一品です。

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まだまだ勉強です。

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魔法のヒーリングキャンドル

自宅のレッスン室にアロマキャンドルを置いています。+COLORで購入したもので、とても香りが良く、火をつけずに飾っておくだけでも部屋中ほんのりと甘く爽やかな香りに包まれます。

練習やレッスンをしながら癒されているような。生徒さんやお母様方にも好評なので、気を良くしてもう1本購入しました。

お店に何色か置いてあるのですが、色によって効果が違うそうです。そう、このキャンドルは普通のキャンドルではなく〔うっかりローソクと書きそうになってしまいました〕ヒーリング効果があるそうです。

ピンクの方は「願いごとが叶う」、黄色い方は「ツキを呼ぶ」パワーがあるとのこと。商品の説明には~レイキ・エネルギー入り~魔法のヒーリングキャンドルと書いてあります。レイキってよくわかりませんが、何やら良いことがありそうな感じ。

この香りに包まれてレッスンすれば、生徒さんもパワーアップしてくれそうです。

それにしても。

ローソクとキャンドル、同じ物の名前にも関わらず、イメージする状況が全然違ってきますね。

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心に残る言葉

昨日、心に残る言葉と出会いました。

「あなたがくだらないと思っている今日は

昨日亡くなった人が

なんとかして生きたかった今日なんです」

これは、我が家のポストに入っていた葬祭会館のチラシに書いてありました。

ゴミ箱に捨てようとしたときにチラっと見て、思わず捨てるのをやめました。この言葉を読んで反省しました。私は自分では前向きな性格だと思いますが、時々、「今日は冴えない1日だった」と思うことがあるのです。

くだらない1日、つまらない1日なんて、本当はないのです。

1日1日を大切にしなくては、とあらためて思いました。

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梅雨でも楽しく過ごしましょう!

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曲名の効果

先日のブルクミュラー講座で、「貴婦人の乗馬」がこれだけ弾かれているのは、曲名の力が大きい」という話しがありました。

確かに曲のタイトルはとても大切。例えば、誰もが知っている「エリーゼのために」。この曲はこのタイトルだからこそ、多くの人に親しまれているのだと思います。作曲家が楽譜に「誰々に捧げる」と書くことはよくありますが、曲名そのものが「○○のために」というのは珍しい。

そのため、今でも研究者達が「エリーゼって本当は誰?」とああでもない、こうでもない、と議論を繰り広げているわけで。エリーゼが誰か、という真実は当事者にしかわからないと思うのだけど・・・。

もしもこの曲にタイトルがなかったら、あるいは全然違うタイトルだったら、ここまで親しまれなかったのでは、と思います。

ほかにも例えばショパンの「仔犬のワルツ」。〔日本語で表記する場合、「小犬」だったり「子犬」だったりして、ややこしい〕

もしこの曲にタイトルがなかったら、子ども向けの小品、くらいの扱いになってしまうかもしれませんね。

曲のタイトルには作曲者自身がつけたもの、後に出版社がつけたもの、そう呼ばれるようになったもの、などありますが、タイトルがあるのとないのとでは曲の知名度、人気度が違ってきます。

また、演奏する側の視点から考えると、タイトルがあるほうがイメージしやすい、という利点があります。前述の「子犬のワルツ」も、「子犬がクルクル回っている様子」だとわかっているからイメージが広がり演奏しやすくなるのでしょう。

曲名だけでなく、小説でも映画でも、タイトルを見て惹かれることも多いですよね。タイトル=言葉の影響力は大きい、と常々思っています。

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出張前の大騒ぎ

明日、ヨーロッパへ旅立つオット。

今日は朝からリビングの真ん中にスーツケースを広げ、荷造り。

もっと端でやってほいのですが、海外出張の前はいつもイライラしているので、私が何か言うとケンカが勃発するから黙っていました。

ところが。

ムスメがテーブルに置いてあったスーツケースのキーを庭に持ち出して遊び、ウッドデッキの下に落としてしまいました。ウッドデッキの隙間はとても狭いので、手を入れて取ることはできません。

我が家のウッドデッキは下にもぐることができるので、ムスメにもぐってもらいました。でも、見当たらない。私も意を決してもぐって探しましたが、見当たらない。洋服は泥だらけでなんとも悲惨な姿に。

結局、ウッドデッキの一部の板を剥がしてキーを取ることができました。良かった・・・・。

それにしても、子どもって侮れません。

赤チャンの時、オットのお財布からクレジットカードがなくなり、あちこち探したけれど見当たらず、カードを止めたことがあります。そのときは、なんと「米びつ」の中から出てきました。

今回もキーが無事に見つかったけれど、暑い中、庭には蚊もいるし大変でした。

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春畑セロリ グルクミュラー徹底解剖講座

昨日、地元の楽器店主催の作曲家、春畑セロリ先生の公開講座「ブルクミュラー徹底解剖」に行ってきました。

雑誌などで春畑先生の記事を拝見していたのですが、実際に講座を聞くのは初めて。どんな方なのか以前から興味があり、とても楽しみにしていました。何しろ「セロリ」という名前からしてかなりのインパクト。

実際にお会いした春畑先生はパワフルでユーモアがある方。お話しが面白くてすぐに引き込まれてしまいました。

まずはアンケートから始まりました。ブルクニュラー25の練習曲の中からいちばん好きな曲と嫌いな曲を挙手をして答えます。

私がいちばん好きなのは「アヴェ・マリア」。幼い頃、レッスンで1番から順番に進んでいき、アヴェ・マリアを弾いたときに、それまでの曲調と全然違うので驚きました。厳かな雰囲気が伝わってきて、今でもいちばん好きです。

皆さんそれぞれ好きな曲が違うのが面白いですね。

それから今回の講座で取り上げる曲を多数決で決めました。圧倒的な数で「貴婦人の乗馬」に決定。この曲はコンクールの課題曲になったり発表会でも使う曲ので、私も手を上げました。

カチカチのアナリーゼ〔楽曲分析〕を想像していのたですが、タイトルからどうやってイメージを広げていくか、とか、この曲の中でいちばん好きな「音の移行」はどこか、など、面白く、また指導の役に立つヒントがたくさんありました。

春畑先生が解説されている音楽之友社の「ブルクミュラー25の練習曲」は、実際のレッスンで生徒さんと一緒にイメージを膨らませていくためのヒントが満載。解説を読んでいるだけでも楽しめます。

勉強になることはたくさんあったのですが、中でも印象的だったのが、「楽譜をよく読むようにレッスンで言うけれど、楽譜自体が正しいかどうかわからない」ということ。これは尤もだと思いました。

楽譜は版によって多少違います。春畑先生は「楽譜に書いていないことを読み取る、そこから推理する」というようなことをおっしゃっていました。本当に、その通りですね。

講座の後は私が疑問に思っていることを質問しに、先生の所に行きました。質問はブルクミュラーの曲のことと、先生のお名前のこと。「セロリ」が本名かどうかちょっと気になっていのたのですが、やはり本名ではないそうです。でも、楽器店側はホテルや飛行機も「春畑セロリ」で予約するそうです。

またぜひ、金沢で講座をしていただきたいと思いました。

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関東地方の方、雨に気をつけてくださいね。

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ドイツで混浴

近々、またオットがドイツへ出張に行くことになりました。春に2週間半ほど行っていたのですが、今回は10日間ほどの日程で、ドイツの他にイギリス、アイルランド、フランスにも行くそうです。まるでツアー会社の企画のようですね。

さてさて、前回のドイツ出張では休日に混浴の温泉に入ったそうです。帰国してしばらく、オットの話題はビールとワインと混浴のことばかり。

会う人みんなに「混浴の温泉に入ったんだ」と嬉しそうに話すオット。私の兄ともその話しで盛り上がり、2人で深く頷きあっていました。ヘンなの。

今回、オットがドイツに着く日はサッカーの決勝戦当日。もしドイツが決勝に進出していたら・・・。そして優勝しようものなら、お祭り騒ぎを見ることができそうですね。

                              

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ちゃんと仕事てください。

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手の重さ

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この量り。何に使うかとういうと、生徒さんの手の重さを量ります。

レッスン室のグランドピアノの鍵盤は55gほどで下がりますが、必要以上に力を入れて弾く生徒さんが多く、実際に手の重さを量ってみることにしました。

指だけ、手のひら、前腕、上腕、それぞれ重さが違います。実際に指を載せて55g程度になるようにすると、「これくらいの力でいいの?」とビックリ。

重さを量った後は、鍵盤を力いっぱい押さえることもなく、軽やかな音を出せるようになります。

手の小さいお子さんや、初心者の大人の方はどうしても力が入ってしまうようですね。

手の重さを量る、というのは御木本澄子著の「正しいピアノ奏法」で紹介されていました。こんなふうに奏法を学ぶのは、面白いしはわかりやすいですね。

                                      

                                                                         

体重は量りたくないけど。

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拍手のタイミング

昨日、あるアマチュアオーケストラのコンサートに行きました。

最後の曲はレスピーギの「ローマの松」。迫力のある演奏だったのですが、曲が終わった後の拍手のタイミングにガッカリ。

最後の音が終わるかどうか、余韻に浸る間もなく間髪入れずに拍手が起こりました。他のコンサートでも、いつも「タイミングが早い」と感じます。

クラシックのコンサートの拍手のタイミングについにては、いろいろなところで意見を聞いたり読んだりしますが、昨日のコンサートでも「?」という感じでした。

そんなに急いで拍手しなくちゃいけないかな。

曲が終わって一呼吸するくらいの余裕は欲しい。というか、音が消えた後の余韻も演奏のうちだと思うのだけど・・・・。私はちょっと一息ついてから拍手をするタイプ。

自分が演奏する場合も、最後の音の音価分が終わっていないうちから拍手が起こると、「余韻も楽しんでほしい」と思う。でも、矛盾しているけれど、すぐに拍手が起こらないと「私の演奏、まずかったかな」と一瞬心配になるのも本音。

拍手のタイミングって難しいですね。

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暗譜

おさらい会に出演する生徒さんたちが、そろそろ暗譜の段階に入りました。みんな「なんとなく」覚えているようですが、しっかり暗譜するには楽譜を「よく見る」ことが大切。

暗譜とは、楽譜を見ずに自分で楽譜を書けるくらいにその曲を覚えることだと聞いたことがあります。楽譜にはいろんなことが書いてありますね。音符だけではなく、強弱やアーティキュレーション、表現、などなど。

それらを全部頭の中に入れるのは大変。

私もよく「暗譜したつもり」になっていることがあるので、慣れた曲ほど初心に戻って楽譜を見るようにしたいと思います。

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今日も雨。

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ピアノで実験

小さい生徒さんたちは、ピアノの中身に興味津々。ダンパーが動く様子が気になって、集中して弾けない生徒さんもいます。

私はそういうとき、イスの上に生徒さんを立たせて、ピアノの中を見せてあげます。鍵盤の端から端の鍵盤を半音階で速く弾いてあげると、生き物のように動くダンパーを見て驚いてくれます。

それからピアノ線が振動していることを感じてもらうために、、線を押さえてもらった状態で鍵盤を弾きます。そうすると指に振動が伝わり、「音がでる」ことを実感できるようです。線をはじいても音がでますね。現代音楽でもピアノ線を押さえて演奏することなどもあるようですが。

ついでに「あ~」と声を出してもらって自分の喉を触ってもらいます。そうすると喉が振動して声が出ていることがわかるようです。

どのようにして音が発生するのか。そんなふうに学んでもらっています。

ところでピアノ線は、丈夫なことから日曜大工などにも使われているみたいですね。確かに丈夫で耐久性がないと、楽器として成り立たないかも。

Dsc03511

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夏バテしないようにね。

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鍵盤で実験

一般的なピアノの鍵盤は50g前後で沈むと言われています。我が家のムスメはまだ手が小さいため押さえつけて弾こうとするので、50gがどれくらいなのか実験してみました。

適当な錘〔おもりが〕が家にないので、お金を使うことに。

その際に硬貨の重さを量ってみたのですが、以外なことに10円、50円、100円玉は同じ4gでした。1円玉は0・8g、500円玉は7g。ちなみにTANITAの電子計量器で量りました。オットが会社で実験に使用していたものなので、まあまあ精密だと思います。

鍵盤の幅よりも小さい50円玉で実験したかったのですが、数が足りず、10円玉を使うことに決定。

Dsc03509            10枚載せたところ。4g×10で40g。少し沈みました。

Dsc03510            14枚。4g×14で56g。アフタータッチの箇所まで沈みました。

この後、数枚追加しましたが、アフタータッチのポイントよりも下に沈むことはありませんでした。鍵盤の下までしっかり押さえるには、人為的な力が必要なようです。

この実験の後、ムスメの腕や手の重さ、指の圧力などを実際に量り、「ピアノを弾くときには押さえなくてもいいんだよ」と説明すると、納得したようです。

普段、いろんな言葉を使ってイメージさせることで音を意識させていますが、たまにはこんな具体的な方法も効果があるようです。

ところでムスメは6月から鈴木先生のお宅でレッスンを受けています。昨年の7月から私が手ほどきをしていたのですが、親子は難しいと実感。やはり第三者に間に入っていただいたほうがいいですね。

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