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2010年4月

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昨日は嬉しい再会がありました。

私が数年前お世話になっていた心理学スクールの加藤先生です。心理学の先生、というと「どんな人?」と思われるかもしれませんが、ステキな女性です。

Dsc03240_4 先生は広坂通りで+COLORというお店をされています。お店の中にはキャンドルやタオル、CD、などなど癒されるグッズがたくさん置いてあります。

2、3階ではいろんな講座やクンセリングも行われています。

Dsc03241_4  あ、こんな可愛いサンダルを発見!いろんな種類がありました。とても歩きやすいそうです。欲しいな~。キッズ用もありました。親子でお揃い、なんていうのもいいですね。

欲しいものがたくさんあったけど、キャンドルを購入しました。このキャンドルの香りで、ピアノの生徒さんの集中力もアップするかも!

Dsc03242_4 加藤先生。私の憧れの人です。先生と話すだけでも癒されますよ~。ほんとに。5年ぶりにお会いしたとは思えなかったです。加藤先生のお母様はコンサートにも来てくださいました。ありがとうございました。

          

いつも応援ありがとうございます。                                                                           にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 金沢情報へ

コンサートを終えて

昨日のコンサートにお越しいただいた皆様、ありがとうございました。友人やご近所の方たち、生徒さん、偶然会場に来ていた音楽関係のお友達、しいのき迎賓館の見学に来ていた観光客の方など、たくさんの方に聴いていただくことができ、嬉しくて胸がいっぱいです。

立ち見の方たち、お疲れになったでしょうね。最後まで聞いてくださって、感謝しています。

どんな場所かな~と楽しみにしていたのですが、想像以上にステキな場所でした。ガラス張りのモダンな外観、玄関から入ると白で統一されたフロアがあり、窓の外には青々とした芝生が広がっています。

階段には赤い絨毯が敷いてあり、踊り場の壁には石川県をデザインした絵〔?〕がありました。階段の一つ一つを上りながら石川県の歴史の重みを感じました。

私たちが控え室として使用させていただいたガーデンルームは、多分、会議室などに使われていたのでしょう。天井にはたくさんのシャンデリアがきらめき、壁やカーテンなども古い歴史を感じさせるインテリアでした。

さて、コンサートについてですが。

私はいつも、私の演奏を聴いてくださる人たちが、少しでも幸せな気持ちになってくれたら・・・と思いながら弾いています。が、今回は私の方が楽しませてもらったような感じがします。反省する点も多々あるので、今後の勉強に生かしたいと思います。

フルートの田代真佐子さんは、いつものことながら素晴らしい音色を聞かせてくださり、伴奏者としては至福のひとときでした。

私事ですが。水曜日の夜からムスメが水疱瘡になってしまい、コンサートを聞けずガッカリしていました。私はコンサートの準備で忙しく、夫が病院に連れていってくれたり、子守をしてくれました。いつもサポートしてくれてありがとう。

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小犬のワルツ

ショパン作曲小犬のワルツ。

ショパンは恋人、ジョルジュ・サンドの愛犬が尻尾を追いかけてクルクル回っている様子を見て、この曲を思いついたとか。

私は小さい頃に犬を飼っていたので、本当に犬がクルクル回っているのを何度も見ました。犬は自分の尻尾を追いかけるんですよ。その姿を見るたびに、「おバカちゃんだな~」と思いました。でもとても可愛いのです! 

この曲を弾くと、犬が回っている様子が目に浮かんで楽しい気持ちになります。そうそう、うちの猫ちゃんも自分の尻尾を追いかけていることがあります。となると「小猫のワルツ」ですよね。まあ、うちの猫ちゃんは太りすぎて「小猫」ではありませんが・・・・。

ちなみに今、実家にいる犬も太りすぎて回れないようです。

さあ、明日のコンサートでは小犬が回っているように、軽やかに演奏できるといいのですが。どんなコンサートになるのか楽しみです♪

                                                                                                                                  

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しいのきミニコンサート

<しいのき ミニコンサート>

日 時:平成22年4月29日〔木〕 午後1時~ 午後3時~ (各30分間)

場 所:金沢市広坂 「しいのき迎賓館」

出 演:田代真佐子(フルート) 山宮苗子(ピアノ)

<プログラム>

ショパン     ノクターン op9-2   

ショパン     小犬のワルツ    

リスト       愛の夢 

フォーレ     シチリアーノ      

ドップラー    ハンガリー田園幻想曲 

今、話題のしいのき迎賓館。どんな所か楽しみです。お時間のある方は、お散歩がてら聴きにいらしてくださいね。

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ガーデニング

今、我が家の庭は一年でいちばん美しい季節を迎えようとしています。チューリップや水仙などの球根類が咲き終わると、バラが咲き始めます。それを追うようにルピナスやジギタリス、デルフィニウム、ラベンダーなどが咲き、庭中花の香りに包まれます。

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練習に疲れると、いつもお庭を見てリフレッシュ。レッスン室の窓からの眺めです。癒されます。

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科学の発達とともに、1年中、お花屋さんにはいろんな花が置いてあります。虫喰いの跡のない、きれいなお花ばかりが。スーパーで冬にキュウリやトマトを買えるのと同じですね。

でも、本当はお花にも季節があります。冬に咲く花は限られているし、外で咲く花は虫の被害にも合います。そいうことをガーデニングを始めてから知りました。

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    思わず衝動買いしたマット。皆さん、ここで砂を落としてからおうちに中に入ってね。

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斎藤一人さん

斎藤一人さんは<銀座まるかん>の社長で、多くの本を出版されている実業家。私の友人に斎藤一人さんの熱烈なファンがいて、いつも本を貸してくれます。

今借りているのが、最新刊の「幸福力」。

この本の中に、人間は不満を持つものだ、と書いてあります。雨に濡れるのが不満だから屋根をつくり、暑いのが不満だから扇風機を作り。そんなふうに文明が発達してきた。ジャングルにいる動物たちは雨に濡れても不満じゃないから、濡れたままでいるのだと。

なるほど。不満を持つことが原動力になるなら、悪くはないですね。

斎藤一人さんは、どんな嫌なことでもポジティブに考えるように、どの本でも書いています。落ち込んだときには「ついてる」と言ってみる。そうすると気持ちが明るくなるそうですよ。

このことは、他の自己実現や成功哲学の本にもよく書いてあることで、なんでも捉え方によって、プラスになるということなのでしょうね。

その友人に連れられて、斎藤一人さんのファンの集いに参加したことがあります。そのときに、斎藤一人さんの講演のビデオを観ました。普段、テレビや雑誌に顔を出さないので、どんな人なのか知らなかったのですが・・・・。

なんと、かなりカッコイイ!のです!

ビックリしました・・・・。

 

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チャイルドからの手紙

ネパールにいる私のチャイルド、ニーシャちゃんから手紙が届きました。正確にはニーシャちゃんや彼女のご家族は字が書けないので、地域に在住するボランティアの方が書いたものです。

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ネパール語です。もちろん読めませんが、ちゃんと日本語に訳した手紙も送られてくるので安心です。以前私とムスメが送った手紙を受け取り、とても嬉しかったとのこと。

私はプラン・ジャパンという団体の会員になっており、微力ながらニーシャちゃん家族が住む地域に支援しています。スポンサーになって3年。当時5歳だったニーシャちゃんは今では8歳になり、小学校に通っています。

私たちスポンサーの支援により、村や小学校にトイレが作られました。それまで村には一つもトイレがなかったそうです。日本ではトイレがあることが当たり前なのに。

トイレの問題一つとってもそうですが、日本では当然だと思っていることが当然ではない国がたくさんあります。

現在の日本は様々な問題を抱えています。でも、殆どの日本人は屋根のある家に住み、毎日食事をし、お布団で寝ることができますよね。そういう生活ができない場合は国が保護してくれる仕組みもできています。

実は、そういう暮らしができる国の方が世界では少ないのです。

世界中の子供たちが、健康で、お腹いっぱいの食事ができて、将来への夢を語れるような未来になってほしいと願っています。

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ハンガリー田園幻想曲

<しいのき迎賓館 ミニコンサート>で共演させていただく田代真佐子さんと、伴奏合わせをしました。

<ハンガリー田園幻想曲>はテンポも拍子もめまぐるしく変化するため、うまく切り替えていけるのか・・・・。じゅうぶんな練習時間が取れなかったので心配でしたが、何度か合わせているうちにだいぶタイミングをつかむことができ、本番までになんとかなりそうです。

今までたくさんの演奏者の伴奏をしてきましたが、田代さんほど伴奏者に対する要求の少ない方は初めて。殆ど何もおっしゃいません。私の伴奏に合わせて、臨機応変に演奏を変えてくださるのです。許容範囲が広いというか。さすがですね。

人によっては綿密に指示されることも多いのですが・・・・。性格による違いでしょうか?

きっと田代さんはご自分の生徒さんにも優しく大らかに接していらっしゃるのでしょう。

昨日もまた、フルートの美しい音色に魅せられた一日でした。

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芸術村

昨日は考案中のイベントの下見のため、金沢市芸術村に行ってきました。ここは私の家から車で5分弱です。演劇、音楽、彫刻などなど、様々なことに使用されています。敷地が広いので、お散歩やピクニックも楽しめます。

あいにくの天気ですが、それでも芝生の広場では年配の方たちがゲートボールを楽しんでいらっしゃいました。Photo

右側に見える建物がパフォーミングスクエア。演劇やジャズのコンサートなどによく使われます。私も何度もここでピアノを弾いています。

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こちらはミュージック工房。古いレンガ造りの建物で風情があります。2006年、ここで開催された「ピアソラの復活」というコンサートで、「ブエノスアイレスの四季〔ピアノトリオ〕」を演奏しました。練習室もあります。          

   

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この通路はとても長く、通路に沿って水場があります。夏になると子供たちが水遊びをします。私もムスメが小さいときによく連れてきました。

この芸術村にはいくつもの施設があり、気軽に借りることができます。しかも24時間使えます。私も家が近いことだし、もっと活用したいと思っています。

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ゴジラー?

ムスメが通っている幼稚園のお迎えは午後2時半。その後、最長で6時まで延長することも可能なのですが、ムスメが嫌がるので渋々2時半にお迎えに行きます。

タイムリミットは2時半。

それまでに家事やレッスンの準備、自分の練習も終わらせます。ムスメを幼稚園に迎えに行った後は、そのまま実家である扇台教室でレッスン。ムスメのお稽古事に行く日もあります。

練習時間を確保するには早起きするしかない・・・。というわけで、今週から朝方に切り替えました。

私は毎年、4月~10月までの期間限定で早起き生活をしています。冬は寒いから起きられないのですが・・・。

早く起きて家事を終わらせてしまえば、ムスメを送り出した後、落ち着いて練習ができます。といっても、なんだかんだと雑用が入ることも多いですけど。

2週間ほど前の日経新聞のプラス1〔生活情報誌のようなもの〕に掲載されているエッセイに、<ヨジラー>という言葉が出ていました。4時頃起きる人をヨジラーと呼ぶそうですよ。        

ということは、最近5時頃に起きている私はゴジラー?                       

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ドップラー

ドップラーと聞いて、<ドップラー効果>を思い浮かべる人。はい、あなたは理系に強い人ですね。では、<ハンガリー田園幻想曲>を思い浮かべた人。あなたは音楽通。

私は<ドップラー効果>を思い浮かべます。スーパー理系人間の夫の影響で、頭の中が理系に偏ってきています。たとえば夫や娘が家を散らかすと「エントロピーの法則だから仕方がないか」と諦めたり〔こういう使い方が正しいかどうかはわかりませんが〕

さて、2日前に家に届いた楽譜の中に、<ハンガリー田園幻想曲>の楽譜が入っていました。フルートの名曲ですね。作曲者はドップラー。

伴奏や室内楽の場合、知ってるけれど楽譜を見るのが初めての曲がたくさんあります。そして大概、楽譜を見てギョッとすることが多いのです。

どうしてギョッとするのか・・・・。

それは、他の楽器のパートに比べてピアノは圧倒的に音が多いから。管楽器や弦楽器などの旋律楽器、それに声楽などは旋律だけなので音が少ない=譜読みが楽。ピアノはどうでしょう。指が10本あるということは、極端なことを言えば一度に10の音を弾く場合だってあります。

他のパートがスッキリしているのにピアノ譜だけ音符で黒くなっていることが多いのです。伴奏やデュオの場合、ピアノの方が難しいことも少なくありません。

ところがこの<ハンガリー田園幻想曲>はフルートが音が多く難しそう・・・・。リズムも複雑。ピアノは音がシンプルです。ただ、かなり合わせにくそうです。テンポもしょっちゅう変わるし、フルートは揺らして演奏するでしょうし。

本番まで1週間。がんばります。

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生まれ変わったピアノ

http://homepage3.nifty.com/dolcepiano/昨日はMコンサート企画からのご紹介で、スタインウェイ会会員でコンサートチューナーである調律師の方に来ていただきました。

調律師の集中力は凄いですね。隣の部屋にいても緊張感が伝わってきます。本当は見学したかったのだけど言い出せず・・・・。

うちにあるグランドピアノは、東京での新婚当時に住んでいた家の、小さな部屋に合わせて選んだ小さなグランドピアノ。アップライトピアノの方は、6年前に転勤で埼玉のマンションに引っ越した際に間に合わせに購入した中古。

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調律が終わったピアノを弾いて驚きました。まるで違う楽器のようです。最近、鍵盤の重みのムラが気になって弾きづらかったのですが、それは重みではなく動きのムラだったそうです。それを調整していただき、びっくりするほど弾きやすくなりました。

鍵盤も音色も全然違います。ピアノが生まれ変わったようです。

今までいろんな調律師にお世話になり、皆さん、もちろん丁寧な仕事をしてくださったいたのですが、これほど劇的な変化というのは初めて。

次回は見学させていただきたいです。

夜、帰宅した夫に「ピアノが生まれ変わったよ」と言うと、「じゃあ、当分買い換えなくていいね!」ですって。

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只今調律中・・・

今日は朝から調律師の方がいらっしゃっています。うちにはアップライトとグランドピアノが1台ずつあるので時間がかかります。

調律中だから自分の練習ができず・・・。外出するわけにもいかず・・・。

家事を済ませてから本を読んだりバラに虫がついていないかチェックしたり。たまっていた事務的な仕事も片付けたし。

先週から読んでいた「ユダヤ人大富豪の教え」がやっと終わりました。これは兄の本棚から勝手に借りてきた本。興味本位で選びましたが、なかなか面白かったです。これを読んだからといって「大富豪」になれるかどうかはわかりませんが・・・・。兄もまだ大富豪には遠そうです。

次は「7つの習慣」を読み始めました。これは夫の本棚から拝借。難しいところもあるけれど、いろいろ参考になります。

何も考えなくても意気揚々と生きていける人もいるかもしれませんが、私は不器用なので少しでもより良い人生を送れるように、良い人間関係を築けるように、こういった本をよく読んでいます。

それにしてもピアノを所有されている皆さんは、調律中って何をされているのでしょう。

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                          こんな色のチューリップも咲きましたよ。                                                               

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パンを焼きました

なぜでしょう。忙しいときに限って現実逃避してしまうのは・・・・。

ピアノの練習をしなくてはいけないのに、バラの蕾に付いているゾウムシ探しに夢中になったり、パンを焼いてしまったり。花の写真を撮ってしまったり・・・・。

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水色の小さな花は、こぼれ種で増えた忘れな草。白い花は宿根イベリス。どちらも勝手に増えてくれます。

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駐車場横の花壇のチューリップも咲き始めました。

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そしてこれが今日の作品。1ヶ月ぶりに焼いたわりには、発酵もうまくいきました。巨大イモムシって感じですね。ウッドデッキのテーブルで撮影。これからの季節、お天気の良い休日はここでランチしてます。

遊んでばかりいるわけではないですよ。ちゃんと練習してますから。 

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しいのき迎賓館ミニコンサート

4月16日の<共時性>の記事で書いた仕事のことですが。

最近オープンした<しいのき迎賓館>でミニコンサートに出演します。共演はフルーティストの田代真佐子さん。ご都合の良い方は聴きにいらしてください。

4月29日〔木〕 午後1:00~、3:00~の2回 

会場 しいのき迎賓館 1Fフロア 

入場無料

しいのき迎賓館は、もと石川県庁だった建物。テレビなどで話題になっているので、皆さんご存知かと思います。私もどんな場所なのか、楽しみです♪

         

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<いしかわ心地>に掲載していただきました

石川県の子育て応援サイト、<いしかわ心地>にドルチェピアノ教室 の紹介記事を掲載していただきました。

レッスン室、グループレッスンの様子、お庭の景色などの写真も掲載してありますので、どうぞご興味のある方はご覧くださいね。

どうしてお庭の写真まで・・・・・と思われる方もいらっしゃるかもしれませんね。私は庭造りには力を入れていまして・・・・。

というのは初めてレッスンに来た生徒さんは緊張していらっしゃいますよね。アーチをくぐっていろんな植物を眺めれば、少しは緊張がほぐれるのではないか、と思っています。

さて、いしかわ心地の話題に戻ります。

私がこのサイトの中でいちばんのお気に入りは<みんなのブログ>。同じ地域に住んでいる人たちが、どんなことを考えているのか、どんなふうに子育てしているのか、興味深いです。

みなさん、ぜひ一度<いしかわ心地>をご覧くださいね。

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パン屋さんから学ぶこと

我が家の近くに「まなびぃ」という小さなパン屋さんがあります。 住宅街の一角にあって、注意していないと素通りしてしまいそうです。営業時間は木、金の午後1時から。他の日は自然食品のお店や雑貨店に卸しているそうです。

ここのパンは自家製の天然酵母で作られているそうで、とっても美味しい。天然酵母のパンはイースト菌で作られたものと味も食感も全然違います。その分、時間と手間隙がかかります。私も趣味で天然酵母のパンを焼いているのでよくわかります。

ここのご主人〔といっても若くてステキな女性〕に、「お店の宣伝しないんですか?」と聞きました。「あんまりしてないですねぇ」とあくまで控えめ。

自分が作りたいものを作って、食べてもらいたい人に売る。これってシンプルだけど、競争の激しい世の中で忘れかけられている大切なことだと思うのです。

あらためて自分のピアノ教室のあり方を考えさせられました。

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                   可愛い看板が目印♪

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                    美味しそうなパンがずらり。

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                  石鹸も置いてありますよ。

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小さな手のための

リストの記事の中で私の手が小さなことを書きましたが、昨日、小学校3年生になったばかりのHちゃんと比べたら、ジャストサイズでした。とほほ。

手が小さいといろんなことを考えます。

たとえば、ボクシングの試合が体重別で行われるように、コンクールが手の大きさごとに部門を分けるいいなあ、とか、小さな手の人だけが参加できるコンクールを開催する、とか。そんなコンクールがあれば、私、迷わず参加します。〔え?年齢制限で引っかかるって?〕

楽譜で「小さな手のための」という言葉がつくものがありますが、あれは「子供」のために書かれたもの。「小さな手の大人」を想定して書いたものではありません。

さて、手が小さいことのメリットを書きましょう。軽自動車が小回りがきくように、私の指も小回りがきいて、パラパラとよく動くような気がします。手が大きくてもよく動く方も多いかもしれませんけど・・・。

もう一つ。生徒さんと手を合わせて、「ほら、○○ちゃんの方が手が大きいから、先生よりも上手に弾けるでしょ」と言うと、生徒さんはなんとなく納得してくれます。

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この写真、高校生の男の子と私の手を比べたものです。右が私。多分、私の手は彼よりも関節一つ分ほど小さい。この生徒さん、うっとりするほど手がきれい。それに比べ、私の手は生活感がにじんでます・・・・。

そうそう、母から聞きましたが、クララ・シューマンの映画、もうDVDが発売されているそうですよ。

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共時性<シンクロニシティ>

昨夜、仕事のことで思いがけない電話があった。 

数週間前、テレビのニュースである話題のスポットを取り上げていた。それを見ながらぼんやりと「ここでピアノを弾きたいな」と思った。そして思ったことすら忘れて普通に過ごしていた。

すると昨夜、その場所の関係者からご連絡をいただき、コンサートに出演させていただくことに。

これは「共時性かな?」と思った。

共時性はユングによって提唱された概念の一つで、「虫のしらせ」などもこれにあたる。たとえば最近会っていない友人のことを考えていると、その人から突然メールが来たり、心の中で「欲しい」と思っていた物をプレゼントされたり。そういう偶然は誰もが経験したことがあるのでは?

そういう「偶然の一致」を共時性と言うのだと、以前、心理学スクールに通っていたときに勉強した。

日常の中の共時性を探すと、意外にたくさんある。ただ、忙しい中で気づかずに過ごしていることが多い。

皆さんも「偶然の一致」を探してみてください。平凡な一日が意味のある一日になりますよ。

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リストは若いうちに弾くといい

「リストは若いうちに弾いてほいたほうがいい」これは学生時代に友人の先生がおっしゃった言葉。

リストは技巧的に難易度の高い曲が多いから、若いうちにたくさん弾いておけば、ある程度年齢を重ねてからでも体が覚えていて演奏できる、ということだそうです。

リストというと「愛の夢」や「ラ・カンパネラ」 を思い出す人が多いかもしれませんね。が、それらの曲はレベルの高い小中学生なら弾ける曲。リストにはもっと難しい曲がたくさんあるのです。

若いときに弾いた曲は少し練習すれば取り戻せるけれど、新しい曲に挑戦するのは大変。肩こり腰痛腱鞘炎持ちの30代後半の私には体力的にしんどいのです。しかも、リストの作品には幅の広い和音が多いので、手の小さい私には「届かない」という難題があります。

たとえばパガニーニによる練習曲の6番。このテーマを弾くときに、私はヘ音記号の一番上の音から右手で取って、ト音記号の1番上の音は左手で取ります。これは手の小さい私が苦労しているのを見かねて、先生が考えくてくださった方法です。

背の低いバスケットボールの選手だっているし体の小さな力士もいるのだから、手が小さくても努力でカバーできる、と思っていますが、物理的に届かないものは届かない。

よく生徒さんと手の平を合わせて大きさを比べるのですが、だいたい小学校3、4年生の子供と同じくらい。5~6年生にもなれば、皆、私よりも手が大きくなります。

と言い訳〔?〕をしましたが、今年は巡礼の年の「エステ荘の噴水」に挑戦する予定。何しろラベルの「水の戯れ」大好きですから。

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雨あがりの庭

4月だというのに肌寒い日が続いていますね。寒さの中でも、ドルチェピアノ教室のお庭では、ムスカリ、チューリップ、クリスマスローズなどが咲いています。こぼれ種で増えた忘れな草も咲き始めました。Photo

昨夜は雨が降ったので、ルピナスの葉に小さな水溜りが。きらきら光っています。

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これからの季節、雨が降ればピアノの練習、天気が良ければ庭仕事をします。私のピアノの上達は、天気次第!なのです。たぶん。

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最初の試験曲

1809年生まれのメンデルスゾーン。ショパンほどの華やかさはないかもしれないけれど、多くの優れた作品を残した作曲家。彼が作曲した「夏の夜の夢」の中の結婚行進曲はあまりにも有名。クラシックに関心のない人でも一度は聞いたことがあると思う。もしかしたら、ご自分の結婚式で使った方もいらっしゃるかも。

メンデルゾーンといえばバイオリンコンチェルトも有名。ピアノ曲にはこれに匹敵するほどの曲はないかもしれないけれど、多くの素晴らしい曲があり、特に無言歌集はよく演奏される。

私が無言歌集の中で一番好きで思い入れがあるのは「デュエット」。男女の歌声を思わせるような2つの美しい旋律が交互にでてきて、それが最後には重なりあう。大好きな曲なので一人で弾いて楽しんだり、友人の結婚式で弾いたことも。

どうして思い入れがあるかというと、高校に入学して最初の試験で弾いた曲だから〔狩の歌も弾いたけれど〕。

私は東京の音楽高校に進学するために、15歳で親元を離れて上京し、寮生活を始めた。デュエットを弾くと、新しい生活に期待と不安を抱いていたあの頃の自分を思い出す。毎日が希望に満ちて、でも心細かった日々。今ではすっかりふてぶてしくなった〔夫説〕私にも、あんな頃があったのだなーと、デュエットを弾くたびに懐かしくなる。

メンデルスゾーンはバッハを再発見〔?〕したことでも有名。当時は古い曲を弾く習慣がなかったため、バッハの存在は忘れ去られていた。<マタイ受難曲>の楽譜をメンデルスゾーンが入手し公演したことで、バッハの名を再び世間に広めることになった。

もしメンデルズゾーンがバッハを復活させていなれけば、現代までのクラシック音楽の流れは違うものになっていたかもしれない。私がバッハ作品の対位法の複雑さに苦しむこともなかったかもしれないれど・・・・。      

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クララ・シューマン

ショパンと同じ年に生まれたロベルト・シューマン。シューマンもたくさんのピアノ作品を残しており、私も子供の頃からたくさん弾いてきた。

いちばん最初に弾いたのは、多分「アベッグ変奏曲」。ABEGGの綴りのとおり、A-B-E-G-G〔ラーシ♭ーミーソーソー〕という主題で始まる。小学生だった私は「変な曲」だと思った。まだ曲の良さを理解するには幼すぎたのかもしれない。その後、いろんな曲に挑戦したし、学生時代にはコンチェルトを演奏する機会をいただいた。

さて、シューマンといえば忘れてならないのが妻のクララ・シューマン。同じ女性として、私はクララ・シューマンの存在の方が気になる。何しろクララは8人も子供を産んでいる。〔長男は1歳で亡くなったらしい〕

電化製品がなかった時代、子供を育て、夫を支え、そして自らも演奏活動をするというのは並大抵のことではない。家政婦がいたとしても、クララ自身も子供の世話に明け暮れただろうし、その中でどうやって練習時間を捻出していたのか。

また、ピアニストとして知られているが作曲家としても才能を発揮していたそうだ。が、当時は女性が作曲家になることは認めらていなかったため、断念した。その思いを夫であるロベルト・シューマンやブラームスに託したのかもしれないが・・・・。

200年前というと、女性の社会進出が認めらていなかった時代。その中でピアニストとして活躍するには、能力以上の努力が必要だったのではないかと思う。

最近、クララ・シューマンの映画が公開されていたそうです。忙しくて見逃したので、DVDの発売を待つことにします。

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田園

ドイツから帰ってきて、時差ぼけ中の夫。昨日の夕食のときにこんなことを言った。

「ベートーベンに田園って曲あるよね。でも、ドイツに田んぼはなかったよ。芋畑と麦畑はあったけど」

うーん。返答に困るなぁ。確かにヨーロッパに日本のような田んぼはないよね。

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ショパン

今年のラ・フォル・ジュルネのテーマでもあるショパン。ピアノの詩人と言われるだけあって、その流麗な旋律と多彩なハーモニーは、聴く人、弾く人の心を人の心を惹きつける。

以前、中村紘子さんがテレビのインタビューで、「ショパンをよく弾いているように思われるけど、ショパンをプログラムに入れるとチケットの売れ行きが良いから、主催者からショパンを弾くように言われるんです」というようなことをおっしゃっていた。なるほど。

ショパンには、誰が弾いても「それらしく」聞こえてしまうという落とし穴〔?〕があると私は思っている。優美で華やかな曲調、そしてペダルの多用は雑なテクニックでも「上手そう」に聞こえてしまう場合がある。

また、ショパンの楽曲は優雅なものが多いけれど、ショパンの人生を調べてみると、パリで華やかに生活していた時代があるものの、祖国に起きた革命や健康への不安、ジョルジュ・サンドとの別れなど、苦悩していたこともわかる。

生徒さんがショパンを弾くときにはまず丁寧に練習して、さらにショパンの人生についても説明し、曲の理解を深めるように促している。また、自分が弾くときには、その自由な様式に流されてしまわないように、美しい旋律に酔って「安っぽく」ならないように意識するよう心がけている。

理屈っぽいことを書いたけれど、結局、「難しい」ということかも。

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ラ・フォル・ジュルネ

もうすぐ金沢市では音楽の祭典<ラ・フォル・ジュルネ>が始まります。私もコンサートのチケットを入手しました。以前から一度聞いてみたかった、パリ室内管弦楽団。

期間中は金沢市のあちこちでコンサートが開かれます。0歳から入場できるものもありますので、お子さんが小さくてなかなかコンサートに行けない方も、音楽を楽しめますよ。

今年のテーマは生誕200年の「ショパン」。他にも同じ年に生まれたシューマン、1809年生まれのメンデルスゾーン、1811年生まれのリストの曲も演奏されます。

1810年前後といえば、日本は江戸時代。武士が刀を振り回していた時代です。そう考えると、あらためて日本と西洋との文化の差を感じますね。

東京、新潟、滋賀でもこの音楽祭は開催されます。みんなでクラシック音楽を楽しみましょう!

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発表会の記念品

発表会の記念品は、生徒さんが楽しみにしていることの一つ。私も毎年、記念品選びが楽しくもあり、難しくもある。カタログやネット、店頭などでいろんな物を見て、何にしようか迷ってしまう。

生徒さんみんなが喜んでくれて、予算に収まる物。もともと人にプレゼントをするのが好きなので、一人一人の顔を思い浮かべ、選ぶのにも気合いが入る。

今までを振り返ってみると、コップ、グラス、タオル、えんぴつ立て、お皿、などなど。もちろん音楽に関係のある絵柄の物。

先月の発表会の記念品は、鍵盤の模様のあるレッスンバッグにした。生徒さんの一人がいつも小さなバッグに楽譜を押し込んでいるのを見て、「ピン!」ときた。案の定みんな喜んでくれて、早速、発表会後のレッスンの時に持ってきてくれた。ただ、自転車のカゴに入らないということで、自転車で通っている生徒さんは普段使いにするそうだ。

生地がしっかりしていて中にポケットが付いているのでとっても便利。何より楽譜を入れるのにちょうど良いサイズなのが嬉しい。

自分用に一つ余分に買っておいたけれど、発表会を見にきてくれた姪が欲しがっていたのでプレゼントした。大事に使ってくれるといいな。

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                                   ドルチェピアノ教室

メトロノーム

昨夜、夫が2週間半のドイツ出張から帰ってきました。大量の洗濯物と共に・・・・。

チョコレートや雑貨などのお土産の中に、猫のメトロノームがありました。夫が私の母に買ってきくれました。ところが同じメトロノームを以前、私が母にプレゼントしたことがあるので、今回は私がありがたーく頂戴することに。娘も狙っているようですが、ここはやはり立場上、私が使うのがいちばん良いということに一件落着。

このメトロノームは音が柔らかく、聞いていても心地良いのです。機種によっては音が金属的だったり、電子音だったり、耳障りの物もありますよね。

早速我が家の猫ちゃんと記念撮影。大切に使います♪

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<ピアノはなぜ黒いのか>の斎藤さん

数年前に出版された<ピアノはなぜ黒いのか>を読んだ方、ピアノ関係者にはたくさんいらっしゃると思います。私もこの本が出版されたことは新聞の広告を見て知っていましたが、つい最近になってやっと読みました。

数年前、新聞の広告の写真を見てビックリ。「あれ、斎藤さん、本を出したの!?」

実はこの著者である調律師の斎藤信哉さんが勤めていた楽器会社で、私は大学を卒業してからの7年半、ピアノ講師として仕事をしていました。

斎藤さんが優秀な調律師であることは周囲から聞いて知っていましたが、気さくで優しくて、ステキな方でした。研修や研究会など、いろんな場面でお世話になりました。当時、同じ八王子市に住んでいたこともあり、世間話をすることも。ピアノのこともたくさん教えていただきましたが、それ以外にも社会人としての心構え、大人としてどう振舞うか、といったことなども教えていただきました。

一度、その楽器店が主催する輸入ピアノの販売会で、私はお客様の前で試弾する役をおおせつかったことがあります。その日はあまりお客様がいらっしゃらなかったこともあり、私はお店のホールに展示してあったベーゼンドルファーで自由に弾かせていただきました。あの時以来、ベーゼンドルファーは私の憧れの楽器です。

その日、斎藤さんは輸入ピアノの良さを静かに、熱く語ってくださいました。そのときにお聞きした話しなども本に書かれており、斎藤さんの優しい語り口などを思い出し、懐かしくなりました。

ピアノ人生の中で何人もの調律師にお会いしましたが、斎藤さんほど「プロ意識」を持った方には出会ったことがありません。調律師を越えた存在。その知識の豊かさ、調律の技術、仕事への意欲、どれをとっても一流。ピアノの「職人」なのです。

私が仕事をしていた楽器会社は利益を追求することにばかり意識を集中している組織でした。会社として利益を追求するのは当然のことなのでしょうが、月に1回の講師会議でも「いかに生徒数を増やすか」といったことばかり。そんな中で、斎藤さんだけは本当に音楽を愛し、音楽家のために仕事をしていらっしゃいました。

私はその楽器会社の方針には違和感を持っていたのですが、斎藤さんは信頼できて、尊敬できる人でした。会社をお辞めになったと知って、正直言って「良かった」と思いました。その会社に収まるような器ではないと、常々思っていたからです。

一度、中央線の中でのお話しを聞いたことがあります。

斎藤さんは電車の中でマナーの悪い若者を見かけると、黙っていられず注意してしまうそうです。相手を怒らせて胸ぐらを掴まれたことがあるそうです。それでも「注意しなきゃ」と仰っていました。

私が引越しのために東京を離れることになったとき、会社はちょうど発表会の忙しい時期で、お別れのご挨拶ができなかったことを後悔しています。いつかまたお会いできることを願っています。

ご活躍を祈っています。

                                   ドルチェピアノ教室

ピアノの輪

金曜日にレッスンに来ているHちゃんとMちゃん。2人は違う小学校に通う3年生。レッスンの時間が前後しているので、顔を合わせているうちにすっかり仲良しに。時々2人合同でソルフェージュをすることもある。発表会では連弾もした。2人とも絵を描くのが好きなので、一人がレッスンをしている間、もう一人が絵を描いている。ときどき、相手のレッスンの邪魔をすることも。

こんなふうに、レッスンを通して人の輪が広がることは、とても嬉しい。レッスンに通っていると、年齢や地域に関係なく友達になれる。もっともっと人の輪が広がるような教室になるといいな。

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桜とチューリップ

金沢もそろそろ桜が満開です。我家の前の児童公園の桜も8分咲きくらいでしょうか。明日、ドイツから帰ってくる夫もお花見できそうです。

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この季節になると、車で走っていてもいろんな場所に桜があることに気づきます。日本人にとって、「桜」は特別な花ですね。日本の歌、「さくらさくら」は江戸時代に作られた曲。これからもずっと伝えていきたい歌の一つですね。

我が家の庭ではチューリップが咲き始めました。チューリップの歌には「赤、白、黄色」の色が登場しますよね。私が子供の頃は、シンプルな形のチューリップしかありませんでしたが、現在では品種改良が進み、数え切れないほどの様々な色、形態のチューリップが売られています。

お庭が少しずつ賑やかになってきました。いろいろな花たちが咲き始め、私も庭にいる時間が長くなってきました。

生徒さんたちに四季を感じてもらいたくて、自然に触れてもらいたくて、いろんな植物を植えています。皆さん喜んでくださっているようですよ。

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                          ドルチェピアノ教室 

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音楽と数学の関係

大人の生徒さん、Sさんは大学の数学科の名誉教授。ピアノを始められて半年くらい。ピアノの練習もきちんとされているけれど、和声学など理論の方にも興味をお持ちになっている。

Sさんは数学者なので、考えていらっしゃることが非常に複雑。私は数学、というより算数の時点ですでにお手上げだったので、Sさんがおっしゃることはチンプンカンプン。でも面白い。

Sさんは音律の比にご興味があるようで純正率や平均律、ピタゴラスの音律のことなどを時々話してくださる。「ピタゴラスのコンマ」のこともSさんから聞いて初めて知った。ピタゴラス、と聞くと、真っ先にピタゴラスイッチを思い浮かべてしまう私coldsweats01

今週のレッスンで、Sさんが複雑な計算をした表をくださった。分数や√が複雑に絡まっていて〔私にはそう見える〕理解できない。平均律の振動数(周波数?)の比率を計算したものらしい。

受験のための問題集などで、<純正音程における振動数の比を書きなさい>という問題を見たことはある。完全8度なら答えは1:8、完全5度なら2:3。Sさんはこれを純正音程ではなく平均律で求めらたようだ。

昔は音楽も数学も天文学も一つの同じ学問だったらしい。もし現代でも数学と音楽が同じ学問だったとしたら・・・・私は違う道を志していたかもしれない。何しろ数学が嫌いだから高校から桐朋の音楽科に進んだようなものなので。

それにしても、音楽へのアプローチの仕方は人それぞれ。それだけ音楽とは奥の深いものなのでしょう。

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音楽療法士

桐朋での高校3年間同じクラスだった友達が、アメリカに留学して音楽療法の勉強をし、今、日本で音楽療法士として活躍しています。

彼の名前は小宮暖君。

30人程度のクラスに男子が3人しかいなかったので、どうしても男子の存在は目立っていました。小宮君は物静かでいつも何かを考えているようなイメージだったのですが、音楽療法士になったことを知ったときに、なんとなく「彼らしい」と思いました。

彼が休み時間にジャズを弾いていたことがあり、桐朋でクラシック以外の音楽を聴くことは珍しかったので、「ジャズを弾く人なのかな」と思ったことを覚えています。

分析的音楽療法という心理療法をしているそうです。まだ日本にはできる人が2、3人しかいないそうなので、ぜひ、これから日本中に広めてもらいたいです。活躍を期待しています。

ぜひ、小宮君のHPをご覧ください。

http://sapporo.cool.ne.jp/komiyadan/index.htm

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やっと、春

金沢にもようやく春が訪れたようです。家の前の児童公園の桜も6分咲きくらいです。

北陸の冬は長くて厳しいのですが、その分、春の訪れは嬉しい。私の庭では長い冬眠から目覚めた植物たちが、グングン成長しています。チューリップの蕾が色づいたり、バラやブルーベリーが新芽を伸ばしたり。雑草も元気です。

花壇のローズマリーが水色の花をたくさんつけています。私はハーブが好きなのでいろんな種類を植えていますが、ローズマリーはその中でも特に好き。スカボロウフェアの歌詞にも出てきますね。

リースを作って玄関やお部屋に飾れば爽やかな香りが楽しめるし、お料理にも使えます。お肉やお魚との相性が良いみたいです。以前、ポテトサラダに入れたら失敗でした。もう二度と入れません。

この春、転勤で引っ越していったお友達や進学のために上京した生徒さん。それぞれの地でのご活躍を応援しています。

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子供の習い事

子供が4~5歳にもなると、習い事をさせたいけれど何をさせたらよいのかわらない、というお母様は多いと思います。

実は私もその一人。娘に何をさせたらよいのかわらず、迷ってばかり。娘はやる気マンマンの性格なので、なんでもやりたがります。が、時間的にも経済的にも「あれもこれも」というわけにはいきません。

今は幼稚園の体操教室と、ダンスサークルに通っています。ピアノも少し弾いていますが、私の時間のある時に見ている程度。祖母(私の母)がバイオリン講師なので「バイオリンをやりたい」と言っていた時期もありますが、発表会で自信をつけたのか、今はピアノに興味があるみたい。

娘のお友達や私の生徒さんの中には、5つぐらいの習い事をしているお子さんがいます。毎日忙しそうです。

私が子供の頃、習い事と言えばピアノかスイミングかそろばんかお習字。今はお稽古事が多様化しているし、毎日のようにあらゆるお稽古事の宣伝が目に入ってきます。こういう状況の中で、本当に自分の子供に適している習い事を見つけるのは難しい。けれど、それを導き出すのが親の役目でもありますよね。

習い事は「静と動を組み合わせると良い」と義姉から聞きました。例えば「スイミングと英会話」とか「バレエとピアノ」とか。

もう少し娘を観察して、何が好きなのか、何が向いているのか、じっくり見極めたいと思います。

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絶対音感は必要か <後編>

音楽家には絶対音感がある人はたくさんいます。でも、ない人も大勢います。そういう人は不利かというと、そうではありません。ちょっと聴音やソルフェージュの成績が悪くなることはあるかもしれませんが、その程度です。

というのは、絶対音感がなくても相対音感があれば、音楽を学んでいくうえでそれほどの支障はないからです。基準となる音があって、そこから音を測ることができれば充分。

音感教育に力を入れているお教室もたくさんあるし、私の教室でもレッスンに取り入れていますが、絶対音感が必要だとは思っていません。相対音感が身についてくれれば良いと思っています。

だいたい全部の音をドレミで聴くというのは、けっこうしんどいことです。レストランで食事中にクラシック音楽が流れてきたら、気になって味わっていられなくなるし、映画を見ている最中にサウンドトラックが何調か考えたりして、ストーリーに集中できなくなります。

音楽家を目指しているのに絶対音感に自信のない方、心配しないでくださいね。

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絶対音感は必要か <前編>

私は子供のときから<絶対音感>がありました。バイオリン講師である母が時々音当てをしてくれたくらいで、特別な訓練は受けていません。

周囲の大人たちが小学生の私にいろんな音を聞かせては音を当てさせて、面白がっていることがありました。私はテレビから流れる音楽やコンサートで聴く音、遮断機やクラクションの音も「ドレミ」に当てはめて聴いていたし、それが普通だと思っていました。

もちろん全ての音がピアノの音階にあてはまるわけではないので、例えばコップをテーブルに置く音を聞いて「ファの♯とソの間くらいかな」などと考えていました。

私が学んだ桐朋学園はソルフェージュ、聴音のレベルが高いことで知られているけれど、運よく(?)わりとレベルの高いクラスに入ることができ、在学中も苦労することはなかったと思います。

高校のときのソルフェージュのクラスにはバイオリニストの「諏訪内晶子さん」がいました。

大学を卒業してしばらくした頃に、最相葉月さん著の<絶対音感>が出版されベストセラーになり、私ももちろん読みました。その本を読んで初めて、私は全ての人に絶対音感がないことを知りました。

それまで私は、人はみんな聞こえてくる音をドレミで聞いていると思っていたのです。

                                               続く

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バイオリン教室

昨日は母のバイオリンの生徒さん、翔也ママさんの伴奏をさせていただきました。曲はザイツとヘンデルとディズニーのララルー。

翔也ママさんは仕事が終わってからレッスンに通っていらっしゃいます。前回伴奏させていただいたときより上達されていました。毎日お忙しいのに、ちゃんと練習されているのですね。ご自宅で練習されていると、猫ちゃんがバイオリンの音を嫌がって、飛びかかったり噛み付いてくるそうです。

翔也ママさんの息子さん、翔也君は1年前まで私のお教室の生徒さんでした。年長さんから小学校を卒業するまで通ってくれました。素直で優しい男の子で、発表会ではお母様の伴奏もがんばりました。

今は中学校の部活で活躍しているそうです。ピアノで養った集中力と精神力で、スポーツと勉強もがんばっているみたい。大きくなった生徒さんの近況を聞くと、心が温かくなります。

私の母は大人のためのバイオリン室を主宰しています。大人になって音楽を楽しむってステキですね。

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クライミングスクール

春休み中で暇をもてあましている娘を、スポーツクラブの3日間のクライミングスクールに通わせることにしました。

いちばん高い所で15メートル。

5歳から小学校5年生までの子供たち8人のグループです。ストレッチをしてからコーチに指導していただき、順番に登ります。

安全面にはじゅうぶん配慮してあるとはいえ、見ている方はドキドキ。でも、子供たちは怖がる様子もなく、楽しそうに軽々と登っていきます。小学生の男の子はいちばん上まで登ってしまいました。

うちの娘は公園で木登りするくらい活発なので、小さいわりには高く登っていました。身軽なのでしょうね。

私だったら自分の体重を支えられないだろうなぁ・・・・。うーん、ダイエットしなくちゃ!

娘です。壁に張り付いている虫のようですね。

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運転と演奏の共通点

私は常々、車の運転とピアノを弾くことには共通点があると思っている。それは、現状を把握しながら先を予測しなければいけないということ。

車の運転は自分の状況を認識しながら、周囲の車や歩行者の動き、信号、標識など先々のことを確認し、予測する必要がある。

ピアノの演奏は自分が弾いた音を聞きながら、これから弾く音をイメージし、音楽を作り上げていかなくてはいけない。

子供の生徒さんたちは車の運転は当然できないので、私はよく自転車に例えて説明している。

「自転車に乗ってると、前を見ながら走るよね。信号がもうすぐ赤になりそうだとか、人がいるからよけなくちゃとか、先のことを考えながら走るでしょ。ピアノも同じだよ。この先クレッシェンドになってフォルテになるとか、転調するから音色を変えなくちゃとか、イメージしながら弾くんだよ。ボーっと弾いてると、事故〔ミス〕が起きるよ」と言うと、生徒さんたちはすごーく納得してくれる。

リタルダンドとリテヌートの違いも、「リタルダンドはだんだんブレーキをかける感じ。リテヌートは突然目の前に人が現れて、急ブレーキをかける感じだよ」と話すと、上手に使い分けてくれるようになる。

共通点があるとはいっても、ピアノは追突されることはないから安心です。

お庭にクリスマスローズがいくつも咲いています。白は特にお気に入り。癒されます。

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